2026/5/25
【神戸市長田区発】「日めくり谷川シュンキ」
5月21日(木)
駅立ち・辻立ちチャレンジ連続141日目。
この日は、神戸市長田区新長田の「兵庫県立大学」新長田ブランチにお邪魔する予定だったのですが、午前中の作業が終わらす断念。代わりに、この一週間で4度目となる新長田の「丸五市場」へ。
今日は、旧知のミャンマー料理「TeTe」さんへ一直線。月曜日に神戸市の「下町スタートアップ」事業を利用して市場内に開店した「丸五SPICE UP」へ行った際、帰りに市場内の「昭和レトロストア」でママさんと久しぶりに立ち話をしていたこともあり、最近の「丸五市場」の事情を教えていただくのが大きな目的でした。
結果。約1時間半も話を聞かせてもらうことになりました。なかでも一番大きかったこと。100年以上の歴史のある「丸五市場」ですが、防災の観点などから新規で入られる店舗さんは、都市ガスが引けないそうなのです。
つまり、飲食店などを新たにここでやろうとすると、「作る」という作業で大きな課題が持ち上がります。「スパイスアップさんのように、飲食が主体でなく、居場所的な目的なら、なんとかできるけど」とママさん。
それに加え、市場の雰囲気。神戸市の「下町スタートアップ」のPR動画の中でも語られているように「丸五市場って、かっこいいやん」と思う人は、年齢層にかかわらず間違いなく相当数いるのです。それが証拠に、先日から取り上げている劇場映画「港に灯がともる」(2025年)の再生させようとする市場の舞台にそのまま、上がってしまう、なども挙げられると僕は思ってます。
市場の今、持っている「レトロ」でオシャレな感覚を残しつつ、よりいい形に出来ないか?ヒントは、兵庫県の「商店街の活性化とまちの再整備によるにぎわいのまちづくり事業」から再整備された「商店街」にあるのではないか、と僕は思いました。
理由は神戸市灘区の「水道筋」地域、や、同じく神戸市兵庫区の「東山・ミナイチ区域」など、斎藤元彦兵庫県知事が、さりげなく「街歩き」して食べ歩き映像を個人でアップしている商店街が、実はこの兵庫県の事業で「ほぼ昔の雰囲気を残したまま」再整備された商店街、と知ったためでした。兵庫県の事業ですが、きちんと政令指定都市の神戸市の商店街にも適用されていたのですから。
で、兵庫県の都市計画課のまちづくり部に電話してみました。可能性があるか、どうか、一市民としての質問として。で、結果は。「その事業は2024年9月で終了しています」というもの。代替えとなる施策も現在、ない、とのことでした。それ、斎藤さんが一度、辞職に追い込まれた時期やん!と心の中で。
どちらにせよ、兵庫県の現在の施策の中では、今の「丸五市場」の雰囲気をすのまま残したまま再整備するのは難しいのは分かりました。もう少し早い時期に、と思ったりしましたが、おそらくその時も、誰かが気づいてやろうとして何らかの事情で実現していないのではないか、と思っています。
「丸五市場」では、6月6日の土曜日。久しぶりに「夜市」が開催されます。「マルゴレトロ夜市」。
この夜市に「斎藤さん、ぶらっと来てくれないかなあ。いろいろみてくれたらうれしいよね」と「TeTe]のママさん。僕も心の底から、そう思ってます。
「(兵庫県知事の)斎藤さん、普段着でぶらっと来てよ」
で、駅立ちは雨の中でしたが、JR新長田駅南側で。これで連続141日となりました。「頑張ってるよね」と声をかけてくださる中年男性が数人。嬉しかったなあ。
あと、中学・高校の同級生・片山安孝前兵庫県副知事が来春の兵庫県知事選挙に、僕の高校はじめまでの幼少時代過ごした高砂市からの立候補も明らかになりましたが、これは後日、しっかり僕の視点で書きます。
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