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吉岡 こと ブログ

「ホンネの座談会」で政策プレゼンしました

2026/5/27

米子市議会議員で現役薬剤師の𠮷岡ことです。

私は議員になる前から「住民目線の会・よなご」という市民団体で、

米子市政に関する政治活動をしてきました。

その一つが市政課題について市民同士が対話する場である「まちのこと会議」の開催です。

去る4月19日に第9回となる「まちのこと会議」を開催し、

自身の政策について会場の皆さんに発表しました。

 

 

私のプレゼン部分に字幕をつけましたのでご覧ください

 

以下、テキストでお読みいただけます⬇️

皆さま、こんにちは
米子市議会議員で現役薬剤師の
吉岡ことでございます
4年前にその”不健全な”議会に
送り出していただきまして
その4年間を総括して
これまでもこれからも
私、吉岡ことだからできることを
これから皆さんに説明をしたいと思います
私の政策の3つの柱をこの度立てました
1つ目は
病気になっても安心して暮らせるまちをつくる
2つ目が
女性や若者に選ばれるまちをつくるです
それをこの
科学の目線で米子市の政治をチェックすることで
実現する
なぜなら私は薬剤師で
しかも働く女性であることから
科学の視点を持って
これまでも米子市政をチェックしてきました
私だからこそこれができると
自負をしております
この科学の目線でチェックというのが
非常に皆さんに分かりにくいということで
評判ですので
ここを中心に今日はご説明をしていきます
この基本となる考え方として2つ
確かな根拠にもとづいているのか
私たちの思いにもとづいているのか
これをもとにチェックをするということを
立てています
米子市の事業というのも
民間の会社に勤めておられる方も
同様と思いますが
いわゆるPDCAサイクルといって
計画をし
実行をし
それを評価し改善をして
また計画を変えていってという
このくるくる回ることで
より実効性を高めていく
ということになっていますが
まずこの計画のところが
確かな根拠にもとづいているか
私たちの思いにもとづいているか
ということをチェックします
そしてこの確かな根拠にもとづくというのは
私は医療の世界で長年仕事をしてきまして
医療の世界では
なんとなくこうだろうということではなくて
やはり治療に関しては
確かな根拠というものが求められます
その視点でもってして
今度は根拠にもとづく政策決定というところに
私の視点を活かしているつもりです
私たちの思いにもとづいているかということは
やはり市民の皆さんと対話を
しないといけないということで
対話の政治を重要視をしています
これを例えば
予算審議の時と
決算の審議の時に
このそもそも論として
この計画の時の目的
それと評価の指標というのは
本当に合っているのか
米子市の場合
まずここからやらないといけないということが
この4年間で分かってきました
この科学の目線でチェックするということの
具体的な例として
昨年半分以上費やして
これに取り組んできました
淀江ゆめ温泉における
レジオネラ菌対策についてご説明します
淀江ゆめ温泉は米子市の所有する温浴施設です
株式会社白鳳という民間事業者が
指定管理を受けています
ここで2024年から2025年にかけて
結果的にレジオネラ菌による肺炎である
レジオネラ症を発症された方が5名出ました
最初分かったとき
追い焚きをしているんですが
淀江ゆめ温泉では
そこの循環をしている配管と
タイルの破損箇所に
繁殖をしていたということが分かり
ここを修繕をして
米子市は営業再開をしようとしました
ただ私はこれは直接的な原因ではあるものの
根本的な原因を究明し
対策をしないといけないと考え
いろいろな調査をした結果
大きな環境的な要因としては
まず施設の老朽化
温暖化
利用者の高齢化が
大きな原因になっているのではないかと
考えましたので
小手先で修繕をしたとしても
リスクは下がらないということで
議会におきまして
浴槽水そのものを常時消毒する
ということを提案しました
ただこの時に米子市側は
もう修繕もしているし
県の検査も通ったし
このゆめ温泉というのは
非常にたくさんのお湯が湧き出てきていて
それをかけ流しをするので
大丈夫であるという
確かな根拠のないことを
おっしゃって営業再開をしました
その時にそういうことでは
必ず再発をしますよというふうに
私は予言をしたんですが
案の定、再開後間もなく
7月に最後の5人目の患者さんが
出ることととなりました
この時はシャワー水
シャワー水の方は
地下水を通してましたので
地下水の方の衛生管理不足
ということが分かりまして
結果的には
地下水と浴槽水の常時消毒の設備を整えて
常時消毒することで
営業再開を現在果たしています
この調査をする中で
分かったこと
それはこの
衛生管理の孫請け構造というのが分かりました
私もレジオネラ菌とか
温浴施設については詳しくないんですが
その温浴のコンサルタントの方や
あと民間事業者さんで
温浴施設を持って経営をしていらっしゃる方
そういう方に聞き取りをしたところ
このあたりでは結局
配管を清掃する会社さん
そういうところが
温浴施設の衛生管理のノウハウを持っている
だからそういったところに
アドバイスを受けながら
非常に慎重に
このレジオネラ菌のことには
管理を徹底しているということを
伺っています
ただ運営している白鳳に聞くと
配管清掃は
設備の会社から孫請けだから
そんなことまではしませんよと
当然のように言われてすごく驚きました
こういったことも結局
白鳳独自でしっかりと
レジオネラ菌対策ができていない
という原因になっているな
というふうに
後になって思いました
それとあと県の対応です
県も県がOKをすべて出しているわけですから
白鳳の方は県が言っているから
大丈夫という姿勢
これも本当に根拠がないことなんです
すべてにおいて根拠がない対応を
しているために
再発という事態になっています
県の方に関しましては
ここにいらっしゃいます
浜田県議
浜田妙子県議が
県議会で質問していただきまして
平井知事に素晴らしい対応をしていただいて
やっと私の気持ちが収まった
ということになっております
淀江ゆめ温泉は
市は民営化の方針です
民営化というのは要するに
米子市の施設としては廃止をする
ということですが
この問題を扱う中で
最終的に分かったのは
指定管理者制度の不透明さということです
この孫請け構造にしても
指定管理者から
また設備管理などに委託をする
その次にまた再々委託をする
それをやめたらどうか
ということを提案しているんですが
それはやめない
そしてこの指定管理者を選ぶ過程
白鳳は公募によらない指定を受けています
米子市の施設の中でも
公募じゃなしに
ずっと指定管理を受けている
施設はたくさんあります
ただその基準も
明確にしてあるわけではなくて
最終的には市長の判断
それも住民に公開はされていない
指定管理者の評価
評価の仕方
そういったものも
今住民の方には
これはマニュアルとして公開はされていません
こういった不透明さということが
今回の贈収賄の事件に関しましても
指定管理者が関わっていますが
こういった不透明さということも
温床になっているというふうに
私は感じました
先ほど自分ごとにする
というようなお話がありました
施設をこれから廃止をしていく上で
本当にこのゆめ温泉が好きで
利用されている利用者さんと
しっかりと合意形成をする必要があります
そのためには米子市の
実情というものをしっかり情報提供して
自分ごとにしてもらう
ということがまず第一歩だと
考えておりますので
そういったことに
これまで通り
科学の目線でチェックしていくことを
皆様にお誓いいたしまして
私のプレゼンを終わります
以上です
ありがとうございました

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