2026/7/12
全国新酒鑑評会で3年ぶりの金賞を受賞された金水晶酒造店様より、斎藤美幸会長、斎藤湧生社長にお越しいただき、受賞の喜びをご報告いただきました。
改めてお話を伺い、心を打たれた言葉があります。
「蔵を移転することがなかったら、オール福島でやりきるという新たな挑戦に踏み出せていたかわからない。」
2024年、蔵の全壊という大きな困難に直面しながらも、その経験を未来への挑戦へと変えられました。
再起にあたり、酒造りに使う米をすべて福島県産に切り替え、「オール福島」の酒造りを実現。そして、その挑戦の先に今回の金賞をつかみ取られました。
苦難は決して望むものではありません。しかし、その苦難を乗り越えた先に、新しい価値や強さが生まれることがあります。
金水晶酒造店様の歩みは、一つの酒蔵の物語にとどまらず、福島の復興と挑戦を象徴する姿そのものだと感じました。
「飲めば飲むほど、福島のためになる日本酒」
生産者や農家、地域への思いが込められています。
これからも金水晶酒造店様の挑戦を心から応援するとともに、福島の誇る酒文化を全国へ、そして世界へ発信していきたいと思います。

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