2026/7/28
7月28日、
②高槻保養キャンプに参加して…
キャンプというので山の中などで実施されていると思われているかも?
保養キャンプは被爆地から離れて、安心な食事、安心な環境(外で自由に遊べる)で心身ともにリラックスして過ごせるように工夫して行われています。高槻も毎年行信教校をお借りして実施。
でも、本来は、国の施策として原発を推進してきたのだから子ども達のための保養キャンプも、国が行うのか当然です。(チェルノブイリ原発事故後は国が費用を出して子どもの保養キャンプを実施)
それに対し日本での保養キャンプは、市民団体やボランティアの皆さんが全国各地で実施してきている実態です🤬
今日も、付き添いで来られた数人のお母さん方から、東日本大震災当時の事や、今、どんな思いで生活しているかを生の声で聞かせて頂きました。私達関西に住む者からは遠いフクシマですが…
東日本大震災の後の復興はまだまだ… そんな中で声も上げれず『大丈夫』という国の情報を当初から信じることしかできなかったという声や「おかしい」と声をあげてもつぶされてきた事、そしてせめてがん保険に入っておこうという話などに、胸が潰れそうな思いでした。ちょうど、大椿ゆうこさんも来られていて、国会で、原発の問題を取り上げる議員がほとんどいない事をお聞きし絶句⤵️
国は、東日本大震災の原発事故などなかったかのように、老朽原発を動かし続け、新しいものまで作ろうとしています。
地震大国の日本で、二度と同じ過ちを起こさないよう、国民を守るのが国の責任ではないのかと、今日、目の前で元気に遊ぶ子ども達を見て強く思っています。
昼前から、夕食後までの短い時間でしたが,親と離れて来た子ども達が、『帰りたくないなあ…』とつぶやいたその声、そして、キャンプに来て、ほっとして本音が言えるというお母さん達に、私達こそしっかりと、忘れず伝えていかなあかんと思ってるよと伝え、来年の再開を約束して、帰ってきました。
今晩は、子ども達お楽しみのバーベキュー、花火、そして肝試し💦
怖くて行きたくないという子とは、手繋いでならとしっかり手を握りながらこの手の温もりを忘れないと思い、次回は、もう少しお手伝いができるようにと、思います。


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