2026/6/12
昨日の文教科学委員会で、教職員による児童生徒への性犯罪・性暴力をどうしたら防ぐことができるのか、という切実な思いで質問をしました。
昨年の委員会でも取り上げたテーマですが、依然として事案は後を絶ちません。
総論で議論をするのではなく、過去の事例から学び、具体的なケースに応じた対処法の知見を積み上げていくことが必要だと訴えました。そのために、文部科学省だけではなく、警察庁との連携も不可欠です。
児童生徒への性暴力等で処分された公立学校の教職員は直近3年で410人に上ります。各件を分析するとともに、全体の約25%を占める「盗撮・のぞき」について、警察と連携した「教育現場における盗撮防止ガイドライン」の作成を求めました。
また、以前の質疑でも取り上げた教員採用時の確認ツールについて、現在も手作業に依存している部分があることを指摘し、正確性と効率性を高めるため、データベースから直接情報を取得できる仕組みへの改善を求めました。
被害を受けるのは、他でもない子どもたちです。
「防ぎようがない」で終わらせるのではなく、過去の事例から学び、具体的な対策につなげていく必要があります。
引き続き、子どもたちの安全を守るため取り組んでまいります。



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