2026/6/4
町田市民の皆様、こんにちは。町田市議会議員の小沢タケルです。

町田市議会議員自民党 小沢タケル
今年3月に就任した稲垣康治新市長による、令和8年度(2026年度)の市政運営の羅針盤となる「施政方針」の全貌が明らかになりました。
今回の施政方針のテーマは、『手を取り合い 誰もが明るい未来を描けるまち』。 医師としての経験を持つ稲垣市長らしい「市民の立場に立った対話」を軸に据えながらも、時代の激変に立ち向かうための「攻めの投資」が全34ページにわたり、極めて具体的に書き込まれています。
この膨大な計画を、ブラックボックスにすることなく皆様と共有するため、全5回に分けてどこよりも詳しく、全ての施策を網羅して解説していきます。
第1回目は、新市政の土台となる「基本理念」、そして私、小沢タケルも最も注目する「生成AI・デジタル変革」「健康・医療」の分野です!
稲垣市長は、前市政が築き上げた先進的な行政経営の遺産をしっかりと継承しつつ、独自の「対話重視」の姿勢を打ち出しました。
都市が持続可能であるために、以下の3つの姿勢で臨むと宣言しています。
市民の立場に立った対話の徹底 行政の一方通行ではなく、市民一人ひとりの声に耳を傾け、信頼関係を築く。
見直すべきは柔軟に見直す決断力 前例にとらわれず、社会情勢(物価高や人手不足)に合わせて、事業の規模や優先順位を適正化する。
「町田ワンチーム」の共生社会 子どもから高齢者、民間企業、行政が手を取り合い、全員で未来を作る。
私、小沢タケルがこれまでの議会活動で最も強く主張してきたのが「次世代テクノロジーの導入」です。稲垣市長の施政方針の最前線にこれが掲げられたことは、非常に心強い変化です。
シンギュラリティ(技術的特異点)を見据えたAI活用 AIが人間の知能を凌駕する時代が目前に迫る中、町田市は「生成AI」を業務効率化だけでなく、市民サービスそのものの変革に投入します。
「書かない窓口」の拡充と手続きのオンライン化 役所の窓口で何度も同じ書類を書く手間をなくし、スマホ一つで完結する行政手続きを劇的に増やします。
データ駆動型(データエビデンス)の政策決定 経験や勘に頼るのではなく、市民のニーズや都市データをAI・デジタルで分析し、最も効果的な場所に必要な予算を投入する仕組みを確立します。
深刻な労働力不足が進む今、役所の無駄を徹底的に削り、浮いた人員と財源を「対面が必要な福祉や子育て」に集中させる。これこそが、私が求める民間感覚のDX(デジタルトランスフォーメーション)です。
高齢化が進む町田市において、医療の最前線を知る稲垣市長の施策は非常に具体的かつ予防医学的です。
フレイル(加齢による心身の衰え)の早期発見と予防 高齢者の方々が閉じこもりがちになるのを防ぎ、いつまでも元気に社会参加できるコミュニティと仕組みを構築します。
認知症とともに生きるまちづくりの推進 認知症の早期診断体制を強化するとともに、本人や家族が地域で孤立せず、安心して暮らせる見守りネットワークを広げます。
地域医療・介護連携のデジタル化(メディカルテック) 市内の病院、診療所、介護施設が患者の情報を安全に共有できる仕組みを推進し、いざという時に切れ目のない医療・介護が受けられる体制をつくります。
稲垣市長が掲げた「デジタルによる効率化」と「医療・健康の充実」は、これからの町田市に不可欠な両輪です。
しかし、どんなに素晴らしい方針も、実際の予算がどう使われ、どれだけのスピードで実行されるかで価値が決まります。 私、小沢タケルは、民間ビジネスで培ったスピード感とファクト(数字)重視の姿勢で、この方針が「絵に描いた餅」にならないよう、議会から強力に実務を牽引し、チェックしてまいります!
次回、【第2部:子育て・教育・次世代育成編】に続きます。学校のあり方や、子育て支援の具体的な中身を全てオープンにしていきますので、ぜひご期待ください。
皆様のリアルなご意見も、ぜひ小沢タケルまでお寄せください!
町田市議会議員 小沢タケル
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