2026/6/5
こんにちは。長砂しんやです。
障がいのある方やそのご家族が地域で安心して暮らすための大切な制度「地域生活支援拠点等」について、大山崎町から新しい発表がありました。
今回はその中身をギュッとわかりやすく噛み砕いてご紹介します!
ひと言でいうと、「障がいのある方やそのご家族に『もしも』のことがあったとき、地域全体のバックアップ体制」のことです。
同居するご家族が急な病気や事故で倒れてしまったとき、「今日から誰がこの子をサポートすればいいの!?」なってしまうリスクがあります。そうした緊急事態に備え、地域の福祉事業所がチームを組んで助け合える仕組みです。
大山崎町では、長岡京市や向日市(乙訓圏域)の複数の事業所が、みんなで支え合う形(面的整備型)をとっています。
この制度には、大きく分けて5つの機能があります。
① 相談:普段から困りごとを把握し、緊急時の連絡体制を整えます。
② 緊急時の受け入れ:介護者が倒れたとき、短期入所(ショートステイ)などを活用して緊急で受け入れます。
③ 体験の機会:一人暮らしやグループホームでの生活を事前にお試しできる場を作ります。
④ 専門人材の育成:医療的ケアや行動障がいなど、専門的なサポートができるスタッフを育てます。
⑤ 地域の体制づくり:地域の福祉サービスがもっと使いやすくなるよう、ネットワークを繋ぎます。
いつ起こるかわからない緊急事態に慌てないよう、大山崎町では事前の利用者登録を呼びかけています。
事前に登録しておくと、あなた専用の「緊急時対応シート」が作られ、「もしもの時はこの事業所が、こういう対応をする」という計画が関係者の間で共有されるため、いざという時の動きがスムーズになります。
各種障害者手帳をお持ちの方
障害福祉サービスや障害児通所支援を利用できる方
指定難病などをお持ちの方
発達障がいのある方 ※原則として介護保険の対象者は除きます。
すでに障害福祉サービス(ヘルパーや通所など)を使っている方 まずは、いつも担当してくれている「相談支援専門員」さんに「登録したいです」と伝えてください。
まだ福祉サービスを使っていない方 「乙訓障がい者基幹相談支援センター(075-952-6521)」へお電話でご相談ください。面談などを通して手続きを進められます。
お守り代わりに事前登録をしておくことで、ご本人もご家族も、これからの地域生活に大きな安心をプラスすることができます。「うちも対象になるのかな?」と迷ったら、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
申請書や同意書のダウンロード、詳しい事業所向けの情報などは、大山崎町の公式ホームページをご確認ください。
また、事業所登録も併せて募集しています。
(6月1日時点では公式資料には長岡京市内の施設のみが登録)
長砂しんや
・プロフィール
https://go2senkyo.com/seijika/199388
・Instagram
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・X
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・問い合わせ・ご意見フォーム(公式サイト)
https://shinyanagasuna.com/
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ナガスナ シンヤ/37歳/男
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