2026/7/23
【文教警察委員会県内視察報告】
➃「静岡県警察本部 鑑識課」
以前は県内に1箇所だった鑑識課も、現在は4箇所に分散配置されています。
鑑識業務は、事件発生時にいち早く現場に入り、自身の髪の毛や足跡、指紋などが混入しないよう厳重に防備した上で、
・現場保存
・現場写真の撮影
・現場観察
・遺留指紋や足跡、DNA型資料などの採取・押収
を行います。
採取された資料は、
指紋や足跡などは鑑識課の鑑定担当が、
DNA型資料は科学捜査研究所の職員が分析し、
捜査や裁判における重要な物証として活用されます。
今回は、実際の事件を模した現場で鑑識作業を見学し、足跡の鑑定や犯人像の推定なども体験させていただきました。
また、血の付着した凶器から血液を取り除き指紋を採取する薬剤を開発された職員のお話も伺い、現場を支える技術力と探究心の高さに深い感銘を受けました。
全国の鑑識部門が日々研究と発表を重ね、技術を高め合っていることも大変心強く感じます。
最後には鑑識車両も見学させていただきました。
警察にはさまざまな役割があり、こうした体験は子どもたちにとって将来の選択肢を広げるきっかけにもなると感じます。
私自身、サスペンスドラマが好きなこともあり、非常に興味深く、学びの多い時間となりました。
日々現場で尽力されている皆さまに、心より感謝申し上げます。
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#川崎和子
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カワサキ カズコ/66歳/女
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