2026/6/4
私は最近、「特別区制度(都区制度)は、本当に大都市に向いているのだろうか」という疑問を強く持つようになりました。一般には、「東京都のような巨大都市だからこそ、特別区制度が必要なのだ」という説明がなされます。しかし私は、むしろ逆ではないかと思っています。
人口減少が進む地方こそ、広域行政の強化が必要であり、大都市には、強い都市自治こそ必要なのではないでしょうか。つまり、“特別区制度のような『広域自治体を強くする仕組み』は、むしろ人口減少地域や過疎地域の方に合理性があるのではないか”ということです。そして逆に、大都市には、“強い都市政府”こそ必要なのではないでしょうか。
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カワシマ ヒロトシ/59歳/男
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