2026/7/14
【小田原市内で「クビアカツヤカミキリ」を確認/注意喚起】
小田原市から、市内曽我別所の梅園地で「クビアカツヤカミキリ」の成虫とフラス(木くずと幼虫のフンが混ざったもの)が確認されたとの情報提供がありました。6月16日に栄町で確認された事例に続き、市内では2例目となります。
■ クビアカツヤカミキリとは
サクラやウメ、モモなどの木を枯らしてしまう特定外来生物です。幼虫が木の幹の中を食べ進むことで木が弱り、放置すると枯死してしまうこともあります。成虫は6月〜8月頃に木の外へ出てきて交尾・産卵を行うため、ちょうど今が活動の盛んな時期にあたります。
■ 見つけるポイント
・木の根元に「フラス」(木くずと幼虫のフンが混ざったもの)が大量に出ていないか
・朝〜午前中は幹に止まっていることが多く、比較的見つけやすい時間帯です
・体長は3〜4cmほどで、光沢のある黒色に赤い胸部が特徴です
■ 見つけたときの注意
特定外来生物のため、生きたまま他の場所へ運んだり逃がしたりすることは法律で禁止されています。見つけた場合は、市農政課へご連絡ください。
■ 市の対応
市では神奈川県農業技術センター病害虫防除部等と連携しながら、駆除・防除に向けた情報収集を継続し、農業関係者への周知を行っています。
梅やサクラは小田原にとって大切な財産です。皆さんのご協力とご注意をお願いいたします。
(問い合わせ:小田原市農政課農林業振興係 ☎0465-33-1494)


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