2026/7/20
日本共産党南区後援会総会に出席してきました。
7月12日に日本共産党南区後援会総会が行われ、来年春の統一地方選挙・名古屋市議予定候補者として出席、決意を語りました。
高市自民党政治による「戦争国家」づくりはとどまるところを知りません。名古屋港を「特定利用港湾」として自衛隊が平時から利用できる港と変えら、いざ有事となれば真っ先に狙われる地域の一つとなっています。こうした高市自民党政治の軍拡路線に名古屋市議会で、そして市議会・県議会の議員から選ばれる名古屋港管理組合議会で「特定利用港湾」指定に反対を唱えたのは日本共産党だけです。
河村市長のあとを引き継いだ広沢市長は、減税日本だけではなく自民党とも足並みをそろえて大企業・大金持ち優先の市政運営をしています。名古屋城近くに作られた「エスパシオナゴヤキャッスル」は一泊最低でも10数万円、スイートルームとなると一泊300万円の超高級ホテル。このホテルのカフェラウンジではコーヒーが1杯1600円。高い紅茶は2,800円、500mlのミネラルウォーターが1,800円します。高級ホテルが作られることそのものに私は反対というわけではありませんが、そういうホテルに名古屋市から10億円の補助金がだされています。この夏に栄にオープンした高級ホテルコンラッド名古屋が入るザ・ランドマーク名古屋栄にも名古屋市は10億円の補助金。私たちが払った税金で、お金持ちを持て成すための施設が作られる。税金の使い方が間違っているのではないでしょうか。
私自身、今、2歳の子どもを育てている父親です。普段は子どもを保育園に預けています。保育料は今は1カ月約3万5000円ほど。やはりそれなりに負担を感じます。実際に私の子どもと同じ年齢の子どもはこの4月、少しでも経済的負担を減らしたいと、3歳になればすぐに無償となる認定こども園へ転園しました。経済的なことから子どもの成長のための選択肢が狭められる、そんな現状が現実にある。私はもっと子どもにも、親にも寄り添った、そんな名古屋市政にしたい。
物価が高騰する中、家賃の上昇も大きな負担です。私が議員だった時、空き家となっている民間賃貸住宅を活用した住宅セーフティネットを整備することを求め、現在、一部の住宅で家賃補助が行われるようになりました。しかし、家賃補助の対象は基準が厳しく、そして期限も設けられています。住む場所は生活の中でも大事なものです。その住む場所を確保する、そのためにも市営住宅の充実はもちろんですが、名古屋市として安心して暮らしていける場を提供するために、家賃補助制度をもっと拡充させていきたい。
高齢者のみなさんが使っている敬老パス、南区の交付率は5割を切っています。もっと使いやすいものに。それが大事なのに、年間730回の利用制限が設けられました。そしてさらに1000円で100回、3000円で300回、5000円で500回、10000円で1000回乗れるように変えたらどうかなどという提案をしている市会議員がいます。とんでもない話です。敬老パスは高齢者の社会参画を促す目的です。その目的から離れていくことにつながりかねません。もっと高齢者の交通手段を便利なものに、そういった市政を作りたい。
そのような思いを語り、参加されたみなさんから賛同していただきました。
どうかみなさんからも名古屋市がやってほしいこと、市の施策でおかしいと感じていることなどを教えてください。

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