2026/7/22
【環境農林常任委員会県外調査】
本日から3日間、所属する環境農林常任委員会の県外調査です。
初日は兵庫県洲本市の「農社スマートビレッジ」を訪れ、スマート農業の現状と今後の課題について調査しました。
ちなみにスマート農業とは、ロボット・AI・IoTなどの先端技術を活用した農業のことです。
農社スマートビレッジは、令和3年に設立された株式会社農社により運営されています。
古民家や水稲・大豆などを栽培する10,000㎡の圃場を拠点に、スマート農業推進に向けた研究開発や人材育成支援などを行なっています。
自動操舵トラクターや農薬散布ドローンなどのスマート農機、農業経営管理アプリ、田畑に飛来する虫の数を見える化するシステムなど、最新技術を活用した取り組み状況の説明を受けた後、実際に自動制御で農薬散布するドローンの実演も行っていただきました。
農業者の減少や高齢化が急速に進む中、省力化や効率化に寄与するスマート農業の推進は重要な政策課題。
一方で、個々の農業者がスマート農業を導入するには、機械の購入やそれを実際に運用・活用していく上で大きなコストも発生します。
行政として、スマート農業の支援を行う事業体の活用や展開をさらに支援していくことで、スマート農業の分業化を進めていく必要性も感じました。



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