2026/6/19
【浜松戦災死者慰霊祭】
昭和20年6月18日は、浜松市(当時)が受けた空襲の中で最大の被害となった「浜松大空襲」の日です。多くの尊い命が失われ、街は大きな被害を受けました。
本日、浜松戦災死者慰霊祭に参列し、犠牲となられた皆様に哀悼の誠を捧げるとともに、戦後の復興に尽力された先人の皆様へ感謝の気持ちを新たにいたしました。
式典では、戦争の記憶を語り継ぐ「かたりべの会浜松」の皆様の活動もご紹介いただきました。戦争体験者が少なくなる中、戦争の悲惨さや平和の尊さを次の世代へ伝えていく大切な役割を担ってくださっています。
特に印象的だったのは、「かたりべの会浜松」の皆様から学んだ中学生が、自ら絵本を制作し寄贈されたことです。披露された絵本は完成度が高く、その熱意と表現力に驚きと感動を覚えました。学んだことを自分たちの言葉や作品に込め、さらに次の世代へ伝えようとする姿勢に大きな感銘を受けました。平和への願いを未来へつなぐ、本当に素晴らしい取り組みだと感じます。
戦後81年。今の平和で豊かな暮らしは、多くの犠牲と復興へのたゆまぬ努力の上に築かれたものです。
この日を忘れることなく、平和の尊さを心に刻み、思いを未来へとつないでまいります🙇♀️

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