2026/6/10
奈良県の前橿原市議会議員の「よし川ひろお」です。
「飛鳥・藤原の宮都」は、奈良県(明日香村・橿原市・桜井市)に位置する19の遺跡群です。先日、ユネスコの諮問機関(イコモス)から、最高評価である登録「勧告」を受け、2026年7月末に正式登録される見通しとなりました。
この遺産が持つ価値は、「日本」という国が誕生した瞬間を今に伝えている点にあります。
① 「日本」の土台ができた場所
6世紀末から8世紀初頭、天皇を中心とする「中央集権体制(独自の国家の仕組み)」が作られた歴史的プロセスを証明する唯一無二の遺産です。
②国際交流のシンボル
中国大陸や朝鮮半島との緊密な文化・技術交流が生み出した、日本で最初の「本格的な都市(宮都)」の姿を伝えています。
すでに世界遺産となっている古墳時代の「百舌鳥・古市古墳群」と、奈良時代の「古都奈良の文化財(平城宮跡など)」。そのミッシングリンク(空白の時代)を埋めるのが、この「飛鳥・藤原」です。これにより、日本の古代国家が生まれてから完成するまでのストーリーが世界遺産として繋がることになります。まさに、私たちの国号である「日本」や「天皇」という仕組みが生まれた、日本人の心のふるさと。それが世界共通の宝物として認められようとしています。
#奈良県 #橿原市 #明日香村 #世界遺産 #よし川ひろお #吉川ひろお #桜井市 #飛鳥 #藤原










この記事をシェアする
ヨシカワ ヒロオ/53歳/男
ホーム>政党・政治家>よし川 ひろお (ヨシカワ ヒロオ)>【「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産登録へ大きく前進】奈良県・橿原市・明日香村・桜井市・世界遺産