2026/6/19
練馬区議会議員・日本維新の会
「吹田(スイタ)ひでとし」です
区長が変わり、練馬区からの回答(答弁)に変化を感じる部分も多く
6月9日(本会議・各議員からの一般質問に対する練馬区の回答・速報簡易版)をまとめていきたいと思います。
今回は「区財政・ふるさと納税・区有財産活用」についてです。

【区財政】
新区長は、長年の民間企業経営の経験を活かし、公約実現にあたっても、予算規模の拡大ありきではなく「施策の優先順位」を見極める姿勢を強調。中東情勢の緊迫化やふるさと納税による減収など、区財政の先行きへの危機感を示し、全施策の効果や必要性を検証し、不断の見直しを行うとともに、自主財源の拡充、特定財源の確保、基金や起債の適切な運用に努める。公約の実現と持続可能な財政基盤の構築の両立方針を示しました。
【ふるさと納税】
制度自体は「地方自治の根幹を破壊するもの」として廃止・見直しを国に求める姿勢は崩さないとしつつも、今年度の練馬区の減収額が約64億円(特別区民税の歳入予算額の約8%)に上ることに強い危機感を表明。
これ以上の減収による区民サービス低下を防ぐため、他区と同様に「返礼品の導入」を含めたあらゆる選択肢を排除せず、実効的な対策を検討していく方針へ踏み込みました。
【区有財産活用】
施設の複合化や未利用地・空きスペースの有効活用を進め、区民サービスの充実とコスト縮減の両立を目指す方針を示しました。ここでも区長の民間経営の経験をベースに、無駄を排除し、出来る限り出費を抑える意欲が語られました。
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【吹田の感想】
公約の実現に向けての財源や実現可能性を問う質問も多く出ていた印象ですが
区長からは「公約の実現と持続可能な財政基盤構築の両立」の方針が示されました。
大切な観点と思いますので、引き続き実際の区政がどうであるかチェックをしてまいりたい所存です。
ふるさと納税については、私・吹田も2023年4月初当選以来、何度も「地元練馬区由来の返礼品・返礼体験を用意し、地元練馬区の魅力を見つけ出して、発信するシティープロモーションを強化すべき」と提案してきましたが、
今後の可能性を感じるような答弁は今回が初めてだったと思います。練馬ゆかりのアニメや農業体験など練馬らしい返礼品・返礼体験を用意し、練馬の魅力を引き上げる取組の検討を引き続き提案してまいる所存です。
#練馬区議会議員 #吹田ひでとし
#日本維新の会

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