2026/7/26
辺野古。
沖縄視察の最終日、名護市辺野古区の徳田真一(まさかず)区長にお時間をいただきました。
辺野古区の「区長」は、足立区でいえば町会長や自治会長にあたるお立場ですが、辺野古区に住む約1,600人の住民から選挙で選ばれた区長さんです。
米軍基地キャンプ・シュワブと隣り合う街で、徳田まさかず区長は基地と向き合う地域の代表役を担っておられます。
交流の始まりは1959年に遡り、当時のハリー・アップル少佐のもとで辺野古の上地区の区画整理が行われ、アップルタウンと名付けられた街が形づくられていったと伺いました。
驚いたのは、キャンプ・シュワブが辺野古区の「11班」として扱われていることです。基地が地域の一員として位置づけられ、ボウリング大会や辺野古運動会、そして伝統の辺野古ハーリー(舟をこいで速さを競う沖縄の伝統行事)にも、辺野古青年団と共に米兵たちが一緒に参加し、交流を重ねてきた歴史がありました。
その後、普天間飛行場の移設先となる埋立地の工事現場も視察しました。
この場所をめぐって様々な意見があることは承知しています。
だからこそ、資料や報道だけでなく、自分の目で現場を見ておきたいと考えました。
「現場に行かなければ分からないことがある。」
今回の視察を通じて、そのことを強く実感しました。
徳田まさかず区長をはじめ、お世話になった皆様に心より御礼申し上げます。



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