2026/6/17
5月31日(日)、呉市で開催された「第3回 多様な学びの在り方 ~障害の社会モデル、合理的配慮、個別最適化、UDLから考える~」フォーラムに参加しました。
内容はこちら
https://peatix.com/event/4943208
不登校や発達特性など、一人ひとりの個性やニーズに寄り添うユニバーサルデザインな学びについて、多くの示唆をいただく機会となりました。また、フォーラム終了後には「明蓬館SNEC広島・呉」の見学も用意されていました。
東広島市議会議員のときには、同僚議員とともにインクルーシブ社会政策研究会を立ち上げ、教育、インフラ、防災、公共施設など様々なテーマについて意見交換を重ねてきました。
近年、合理的配慮や障害の社会モデルといった考え方が広がり、一人ひとりの違いに応じた学びの環境整備は着実に前進していると感じますが、その一方で 社会全体を見渡すと、「努力が足りない」「本人の責任だ」という自己責任論が強まっているようにも感じます。
学びや成長の機会は生まれ育った環境や特性によって大きく左右されることもあり、だからこそ政治や行政には、一人ひとりが持つ力を発揮できる環境を整える役割があります。一人ひとり違うことを前提に社会を設計する。学びの現場から始まるこうした取り組みは、これからの日本社会にとってますます重要になると感じた一日でした。
元呉市教育委員で、ディスレクシア専門の留学カウンセラー、また広島大学客員准教授として特別支援教育の文脈でのICT活用を研究中である辻佑子先生にもお会いしました。
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#多様な学び
#インクルーシブ教育
#合理的配慮
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