2026/5/29
本日、名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)について可児市・御嵩町・八百津町の1市2町は、”みなし上下分離方式”による存続の協議を終了したと記者発表しました。みなし上下分離方式にした場合の沿線市町が担う”下”部分の財政負担が多額であることから市民・住民の理解が得られないと判断したというものです。名鉄広見線活性化協議会を組織し、利用者増に向けた様々な施策を講じて来たものの、利用者増加には繋がっておらず、今後も増加が見込めないことも大きな要因です。
私はこの件に関して重大な関心を持ち、これまで一般質問においても進捗状況や可児市としての姿勢を問うて来ました。それだけに、今回の決定に関しては極めて残念でありますし、自戒を込めて申し上げれば、まだままだやれることがあったのではないかという忸怩たる思いです。また、まちづくりにおいてその軸となる鉄道路線を失うことの影響は、計り知れないものがあるのではと思っています。
名鉄は廃線に向けて動くと明言していますので、今後は廃線による影響がより少なくなるようしっかりと対応していかなければならないと考えています。

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