2026/6/10
松應寺・横丁へ
みこし会の道具を買った後に、久しぶりに「松應寺」に行きました。
松應寺とは、徳川家康公が父・松平広忠公のために創建したお寺です。
松平広忠公は、天文18年(1549)3月に城中で家臣に刺殺されてしまいます。
その父の墓上に当時8歳の家康公は自ら松を植え、一族の繁栄と隆運を託しました。
やがてその松が念願通りに成長したことから、
「我が祈念に應ずる松なり」として寺号を「松應寺」と名付けられました。
現在も墓上に松が植っていますが、これは2代目の松だそうです。
松應寺は、“神君”家康公の父君を供養する寺院として、徳川幕府の厚い庇護を受けました。
松應寺は「剣銀杏紋」という紋章が使われていますが、
これは3本の剣と三枚の銀杏の葉を組み合わせた紋章で、
その形状から、徳川家の家紋「三つ葉葵」の原型のひとつとの説もあるようです。
現在、この「剣銀杏紋」が残されているのは全国でもここ松應寺だけで、非常に貴重な紋章です。
松應寺の奥へ行くと、広忠公を埋葬した御廟所があります。
かつては将軍など、ごく限られた者しか参詣できなかったそうです。
廟所門は、寺院では珍しい紅柄塗の門です。
塀は土だけで造られた貴重な塀で、横に入った白い線は数によって寺の格付けを示し、5本の線は最高の寺格を表しています。
横には三十三観音石仏があります。
表情が全て違っていて、とても柔和で趣のある表情をされています。
松應寺へ行くときは松應寺横丁を通っていくのですが、
とても趣があって良い雰囲気の場所です。
カフェ、古本屋、着物屋などもあります✨
岡崎にお越しの際は、ぜひ一度お越しください♪
#松應寺 #徳川家康公 #松應寺横丁








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