2026/6/13
2024年秋の衆院選が終わってから、私は多摩地域のさまざまな駅前で辻立ちを繰り返してきました。回数を重ねることで、学ぶことがとても多かったです。
なかでも重要だと感じたのが「辻立ち」の時間です。
最初の頃は話したいことが多すぎて、気づけば50分近く話したこともありました。しかしそんなに長い時間、話を聞いてくださる方は当然ながらほとんどおりません。
そこで30分を目標に話を構成することにして、時計を見える範囲において話すようにしました。
しかし、30分の辻立ちを続けているうちに気づいたことがあります。興味を持って足をとめてくださった方も、だいたい10分くらい経過して話題に区切りがついたところで立ち去っていかれる方が多いです。
30分でも長いのだと実感したので、昨年の秋以来、話題ごとに10分でまとめる話を、複数回に分けて演説するという形式に変えました。回数を重ねることで10分で構成することにかなり慣れてきたのです。
しかしこの2ヶ月間の活動では10分でも長い場所があるのだということに気付かされました。
たとえば駅のバス停でバスを待つみなさまに聞いていただきたい時は、バスが来るまでに話を終える必要があるので、7分くらいでまとめなければ意味がありません。せっかく私の話に耳を傾けてくださった方が、バスが到着したために後ろ髪を引かれる表情でバスに乗り込まれることが何回もありました。
大きな交差点で話す時は、信号待ちをされている方に聞いていただけるよう3分程度で構成しなければなりません。まだそこまで短い演説は慣れていないので、なかなか上手くまとめることができません。こちらも回数を重ねて磨いていくしかないですね。
街頭演説はその場所に応じてスタイルを考えていくことが必要だと、活動を続けながら日々学んでおります。


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トミタ イタル/61歳/男
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