2026/6/24

【人口減少時代に、杉並は何に投資するのか】
5月15日ふらっと高円寺南で開催した意見交換会では、人口減少と財政、そして教育・経済について多くのご質問をいただきました。
参加者の方からは、
「今後、杉並区の収入が減っていく前提を、区民が共有できるのか」
「なぜ今、緑に投資する必要があるのか」
「教育と緑をどう結びつけるのか」
といった問いが出されました。
人口減少と高齢化が進めば、税収は伸びにくくなります。
一方で、福祉、防災、子育て、インフラ維持に必要な支出は増えていく。
今の福祉制度すら、将来そのまま維持できるとは限りません。
だからこそ、私は「何に投資して、次の世代に備えるのか」を今から考える必要があると思っています。
緑は単なる景観ではありません。
健康、防災、教育、地域経済に関わる都市インフラです。
学校や公園を活用した自然体験教育は、子どもたちの学びや感性を育てます。
樹木管理、造園、AI・ドローンを活用した管理、グリーン産業の育成は、新たな仕事や地域経済にもつながります。
また、屋敷林や空き地を活用し、子育て世代や高齢者の住まいを整備することで、区の新たな収入源をつくることも考えられます。
人口減少時代だからこそ、杉並に住みたい、子育てしたい、働きたいと思えるまちをつくる。
そのために、緑を「コスト」ではなく「未来への投資」として捉え、教育と経済につなげていきたいと考えています。
ふらっと高円寺南での意見交換会のQ&Aをまとめました。
ぜひご覧いただき、皆さまのご意見もお聞かせください。
#杉並区
#増田よしひこ
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