2026/5/28
みなさん地域政党「心党大田」の党首である岡高志が配信するYouTube番組「岡ちゃんライブ」の第21回では 、洗足池の初夏の風物詩である「洗足池 春宵の響」をご紹介いたしました。演奏会の余韻が冷めやらぬ中、YouTubeライブで語った内容を中心に、洗足池の尽きせぬ魅力をあらためてブログでご紹介します。
「春宵の響」は、1995年に洗足池西岸に三連太鼓橋である「池月橋」が完成したことを記念して始まりました。

人間国宝の寶山左衛門師を迎えて始まったこのイベントは、今や約2,000人が訪れる一大行事となっています。今回のプログラムでは、福原徹さんをはじめとする一流の奏者による笛や謡、さらにはドビュッシーの「月の光」をピアノと共演させるなど、和洋が調和した素晴らしい演出が施されました。
ライブ配信中にもご紹介しましたが、洗足池は都内有数の自然が残る場所です。

演奏の準備が進む傍らで、サギなどの野鳥が悠然と佇んでいる姿が見られるのも、洗足池ならではの光景です。私はこれまで「洗足池自然観察会」を26回主宰し、のべ1,100人の子どもたちと一緒に、冬の水鳥や夏のセミの羽化を観察してきました。この豊かな自然は、都会の真ん中に残されたかけがえのない財産です。
洗足池を語る上で欠かせないのが、幕末の英雄・勝海舟との縁です。
海舟はこの地を愛し、晩年は別荘「洗足軒」を構え、現在は夫妻でこの地に眠っています。2019年にオープンした「勝海舟記念館」は、私が区議時代に「勝海舟ミュージアム」としての整備を提言し、海舟のご子孫である勝芳邦さんと議論を重ねて実現したものです。単なる顕彰施設ではなく、平和や外交について学べる場として、地域の魅力を高めています。

洗足池の景観まちづくりは、「令和7年度 都市景観大賞」で特別賞を受賞しました。これは、洗足風致協会などの地域団体と行政が長年協力し、自然・歴史・文化を大切に守り続けてきた結果です。

ライブの最後でもお話ししましたが、洗足池は革靴でもふらりと訪れることができ、ジョギングや散歩、そして四季折々の自然を楽しめる「東京のセントラルパーク」のような場所です。
今回の「春宵の響」で感じた感動とともに、この素晴らしい洗足池の魅力をこれからも守り、発信し続けていきたいと思います。
The post 【洗足池 春宵の響】伝統・自然・歴史が織りなす都会のオアシス 大田区 洗足池 first appeared on 東京都・ 大田区 のDX行政書士 | 岡高志(おかたかし)公式サイト.
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