2026/6/21
超少子化・超高齢化社会への備え。課題がいっぱい
🍀「地域の足」をどう守る?
~住民主体の移動支援を学びました~
講師:移動手段の確保は単なる交通問題ではなく、「住み続けられる地域を守る問題」です。まさに人口問題と移動手段は、切っても切れない関係です。
以下、講師の話
🔶移動手段の減少
★バスやタクシーが減っている
全国的に、
人口減少・高齢化・
利用者の減少・運転手不足
などにより、バス路線の廃止や減便が進んでいるす。
★「交通空白地域」が増えている
病院やスーパー、銀行、役所へ行くことが難しい
国の調査では、交通空白地域に住む人は約1,720万人に上る。
🔶一方で・・・・・
★高齢化で移動のニーズは増える
高齢者や要介護者は増え続けている。
要介護・要支援認定者は、2000年の218万人から2024年には710万人に増加。
★免許を返納したくても移動手段がなければ返納できない。
🔷これからは、移動支援の必要性が更にアップ
★コミュニティバスだけでは解決できない
★多くの自治体がコミュニティバス・デマンド交通を導入。
しかし・・・、
⇒利用者が思ったほど増えない
⇒運営費がかかる
⇒自治体の負担が大きい
という課題がある。
★財政が厳しくなる中で、行政だけが負担し続けることは困難に
★深刻な運転手不足
⇒バス運転手は減り続けており、2030年には全国で約3万6千人不足すると予測されています。
🔷「車両はあっても運転する人がいない」
そんな時代がすぐそこまで来ている。
★これからは、
行政や交通事業者だけでは地域の移動を支えきれない現実
★そこで期待されているのが
地域住民、自治会、NPO、福祉団体、企業
などが協力して移動を支える仕組み。
《事例》
・地域のボランティアによる送迎
・普通免許で運転できる小型車両の活用
・公共ライドシェア
・助け合いによる移動支援
などが紹介されました。
🟥愛西市でも考える時期🟥
・市がバスを増やせば解決する時代ではない。
・大切なのは、「地域のみんなで地域の足を守る仕組みをどう作るか」です。
⚠️【みつこは思った】
移動手段がなくなれば、買い物にも病院にも行けず、住み慣れた地域で暮らし続けることが難しくなります。
これからのまちづくりには、道路や建物だけでなく、
「移動を支える仕組みづくり」が欠かせないと感じた講座でした。

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ホーム>政党・政治家>吉川 みつこ (ヨシカワ ミツコ)>超少子化・超高齢化社会への備え。