2026/7/15
【国会レポート】
本日、内閣委員会に出席いたしました。本日は一般質疑が行われ、我が国が直面する多岐にわたる重要課題について、活発な議論が交わされました。
主な議論のポイントは以下の通りです。
1. 効率化係数による影響と懸念
「効率化係数」は、主に国立大学法人や独立行政法人などの公的機関において、運営費交付金等の予算を毎年一定割合(例えば1%など)自動的に削減または圧縮し、経営改善やコスト削減を促すための指標(係数)を指します。
本日の委員会では、この行き過ぎた効率化により現場の予算不足が生じ、クラウドファンディングに頼らざるを得ない関係施設が出てきている現状について議論がありました。
2. 我が国の大学力の危機
最新の世界ランキングで東京大学が27位に後退する一方、中国が躍進している現状に対し、強い危機感をもって議論が交わされました。
3. 遺骨収集の推進
私自身もかつて政務官として深く携わった遺骨収集事業について、現在の進捗と今後の課題を確認しました。
4. 外国人との共生社会と空港の利便性向上
インバウンドや外国人労働者が増加する中での共生社会のあり方、またトラブル発生時における拠点空港の柔軟な利用時間延長について議論しました。
5. 子どもの安全とSNS対策
1日5時間以上におよぶSNS利用の実態や、低年齢化する性被害への対策、高校生らが活用している「スマホ制限機能」の事例などが取り上げられました。
6. 決済インフラの安定
クレジットカード決済会社の破綻が国民生活や決済システムに与える影響について、今後の対応策を議論しました。
このほかにも、フィジカルAIの動向、サイバーセキュリティ、夫婦別姓問題など、多角的なテーマについて議論を深めました。
皆様からいただく現場の声を大切にしながら、より良い社会の実現に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
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