2026/5/26
5月26日、「北極のフロンティアについて考える議員連盟」を開催しました。
本議連は、我が国の北極政策を戦略的に推進するため創設されたものであり、私は創設時より副会長として活動しております。
本日の会合では、提言を取りまとめました。
近年、北極をめぐっては、気候変動の進行に加え、北極海航路、資源、物流、安全保障、国際秩序形成など、その戦略的重要性が急速に高まっています。
一方で、我が国は、観測・研究・海洋科学などの分野で国際的に高い評価を得ており、本年就航する北極域研究船「みらいⅡ」を中核として、更なる研究体制の強化と国際協力の推進が求められています。
今回の提言では、
■ 「我が国の北極政策」の戦略的見直し
■ 「みらいⅡ」及びArCSⅢに必要な予算確保
■ 観測データの長期蓄積と利活用推進
■ 国際協力の促進
を柱に整理いたしました。
北極政策は、科学技術、海洋政策、安全保障、国際連携など、国家の将来に関わる重要な課題です。
引き続き、我が国の研究力と国際的な発信力の強化に向け、さらに議論を深めてまいります。

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