2026/6/16
中野区議会議員の内野大三郎です。
2026年6月26日(金)から28日(日)まで、中野区役所と中野四季の森公園を会場に、「台湾文化祭2026」が開催されます。
小籠包やルーローハンなどの台湾グルメを楽しめるだけでなく、音楽や踊り、台湾の文化に触れられるステージイベントも予定されています。

実は、中野区と台湾には、以前から続く深いご縁があります。
台湾が好きな方はもちろん、「台湾にはまだ行ったことがない」という方にも、台湾の食や文化を身近に感じていただける機会です。
今回の台湾文化祭は、3日間にわたって開催されます。
| 開催日 | 2026年6月26日(金)・27日(土)・28日(日) |
| 6月26日(金) | 15:00〜20:00 中野四季の森公園会場 |
| 6月27日(土) | 11:00〜20:00 中野区役所・中野四季の森公園会場 |
| 6月28日(日) | 11:00〜19:00 中野区役所・中野四季の森公園会場 |
会場は、中野駅北口から歩いて行ける中野区役所と中野四季の森公園です。金曜日は四季の森公園のみ、土曜日と日曜日は中野区役所内にも開催エリアが広がります。
詳しい出店情報やステージの時間などは、公式サイトで確認できます。
台湾文化祭2026公式サイト
https://taiwanbunkasai.com/
台湾文化祭の楽しみの一つは、やはり台湾グルメです。
公式サイトでは、小籠包、ルーローハン、台湾カステラ、大雞排、胡椒餅、水煎包、カラスミなどが紹介されています。
私も台湾を訪れた際、街を歩きながら感じたのは、台湾では「食」が人と人をつなぐ大切な文化になっているということでした。

お店できちんといただく料理もおいしいのですが、街角や夜市で、香りに誘われながら気になるものを少しずつ食べていくのも台湾ならではの魅力です。
今回の文化祭では、そんな台湾の活気を中野にいながら感じられるのではないでしょうか。
中野区と台湾との交流は、今回のイベントだけではありません。
中野区は2019年、酒井区長を含む中野区友好調査団が台北市中山区を訪問し、台北市政府などの関係機関への表敬訪問を行いました。

さらに2025年11月15日には、中野区と台北市中山区が「友好交流協力覚書」を締結しました。
覚書では、民間交流のほか、アニメをはじめとした文化芸術、食文化、学び、スポーツ、健康、子どもたちの交流など、幅広い分野で協力していくことが掲げられています。
中野区と台北市中山区は、どちらも都市部でありながら、商店や飲食店、文化、地域コミュニティーが身近にあるまちです。
また、中野区にはアニメや漫画などのコンテンツ産業が集まり、台湾でも日本のアニメや漫画は大変親しまれています。文化を通じた交流という点でも、共通する部分が多くあります。
中野区と台北市中山区との交流について
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/gaiyo/kouryu/zhongshan.html
私自身も、日台友好促進中野区議会議員連盟の一員として、2025年4月に台湾・台北市を訪問しました。
台北市議会や台北市政府、台湾日本関係協会、台北市中山区などを訪問し、行政の取り組みや、子どもたちの交流、ホームステイ、アニメなどを活用した文化交流について意見を交わしました。
観光で訪れる台湾も魅力的ですが、議員として現地の行政や地域の皆さんとお話しすることで、中野区と台湾が協力できる可能性を改めて感じました。
その交流が、2025年の友好交流協力覚書の締結へとつながったことを大変うれしく思っています。
「国際交流」というと、少し堅く、遠いものに聞こえるかもしれません。
しかし、まずは台湾料理を食べてみる、音楽や踊りを見る、台湾の雑貨を手に取ってみる。そうした小さな体験も、国や地域を知るきっかけになります。
特に子どもたちにとって、海外の文化を身近に感じることは、世界に目を向ける最初の一歩にもなります。
中野のまちの中で、家族や友人と楽しみながら台湾を知ることができる「台湾文化祭2026」。
台湾が好きな方も、台湾をまだよく知らない方も、ぜひ足を運んでみてください。
中野区と台湾との交流が、一時的なイベントにとどまらず、文化、教育、スポーツ、地域活動など、区民の皆さんが参加できる交流へと育っていくよう、私も取り組んでまいります。
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