2026/7/17
7月15日開催 特別委員会
取材にお越しいただきました伊勢新聞さんWEB記事、ヨシクマ新聞さん記事画像をお借りして
(いつもありがとうございます。)
まず、市木消防車庫建て替え中止に伴う1千5百万円の公金損失問題について
ご報告致します。

↥伊勢新聞さんWEB記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fea6d0662ac07436e62113139f30377f450d07e
伊勢新聞さんタイトルにあります通り
「百条委員会」設置に向けた臨時議会招集請求が出されることとなった消防車庫建て替え中止問題
この問題は3月議会で明るみになったもので
定例会後議会から大畑町長の説明を求める「質問状」を提出。
大畑町長からの「回答書」を受けて
6月議会で複数の議員が一般質問で取り上げましたが
大畑町長からは、土地所有権を主張される隣接地の方に対し、
「可能な限り丁寧な説明を続け」
理解していただけるよう努めたが、理解は得られず
理解を得られないまま、建てることはできず
建てることはできなかったが、
契約に基づき請負事業者さんに1千5百万円を支払ったのは
役場として当然のことである。という答弁を繰り返しました。
このような理由で、公のお金1,500万円をパーにするというのは到底理解できず、
住民の皆さんに納得いただける説明はできない。として、特別委員会での継続審議とし
担当課である総務課防災特命監と税務課長に出席を求め
「可能な限り丁寧な説明を続けた」ことの裏付けとなる資料の提出を依頼していました。
7日資料の提出を受けて、今回開催した特別委員会
提出された資料からは、残念ながら
「可能な限り丁寧な説明を続けた」ことがうかがえるものは、ありませんでした。
この土地については、町が隣接地の方の親御さんの代に購入し、売買契約書があるとしながら
固定資産税を誤課税していたことが明らかとなっていますが
隣接地の方との面談は、隣接地の方に役場に来ていただいておこなっており
役場側から訪ねて行って誤課税のお詫びをしたということはなく
隣接地の方から、役場担当者に「上の立場の方と話しをしたい。」と申し入れがあって
初めて、大畑町長・東地副町長が面談をした。という対応ぶりで
隣接地の方のお気持ちを考えると、とても理解・了解できるはずもない
決して「理解を得られるよう可能な限り丁寧な説明を続けてきた」と言えるものではありませんでした。
⇓ヨシクマ新聞さん記事

ヨシクマ新聞さん記事では、以下の部分で市木消防車庫問題について記していただいています。↓

記事に書かれています通り、議員からは厳しい意見が相次ぎました。
髙岡議員からの「町はゼロ回答。努力の跡が見られない。」旨の発言に対し、
総務課特命監が「職員、担当が必死でやっていることは理解いただきたい」と語気を強める場面もありました。
担当課として、与えられた職務・任務の中で一生懸命取り組んでくれていたとは思いますが
提出された資料からは、隣接地の方のお気持ちに配慮した丁寧な説明、対応がなされていたとはとても言い難く
土地問題の話し合いが平行線のまま、工事請負事業者さんとの契約期間タイムアウトとなり
消防車庫がまったく建てられることなく、1千5百万円もの公金が支払われた損失の責任は
このような対応を指示してきた大畑町長に責任があると言わざるを得ません。
消防車庫を建てる土地に所有権をめぐるトラブルが発生し、解決しなければ契約期間内に車庫を建てれない。
更にその土地に相手方への誤課税の問題が明らかとなったら
町長自らが隣接者の方に面談を求め、まずもって誤課税のお詫びをしたうえで、
建てることに理解していただけるようお願いする。というのが筋ではないかと思えてなりません。
そして100%町の土地であるのに、どうしても理解・了解が得られなかったというなら
司法の場に委ね、町の土地であることを明らかにするしかないと思うのですが、
担当課は町長からそのような指示は受けておらず、理解を得られるよう努力を続ける。と述べるに留まっており
一項に解決の糸口が見いだせていません。
以前の伊勢新聞さんの記事では、隣接地の方のご親族のお話しとして
所有の所在を明らかにする上で、町が法的な手段に出るなら、
甘んじて受ける。と仰っており
町が歩み寄る姿勢も、法的な手段にでる姿勢も見せず
解決策を示さないのは、相手方に対し
めちゃくちゃ失礼なことだと感じざるを得ません。
この問題に関しては、松本議員から「百条委員会」を設置すべきと意見があがり、磯崎議員が賛同。
委員長であるわたしからも、
特別委員会で全容解明と今後に向けた解決策を示して欲しかったが、残念ながら示されることはなく、
特別委員会よりも強い権限を持つ「百条委員会」で全容解明と、町長の責任を明確にせざるを得ない。と発言しました。
「百条委員会」を設置するには、本会議で諮らねばならず、
特別委員会終了後、磯崎議員・松本議員・安田議員の3名が
「臨時議会招集請求書」を大畑町長宛てに提出。
提出後20日以内に臨時議会が開催されることが決まりました。
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ホーム>政党・政治家>山本 あきひこ (ヤマモト アキヒコ)>[御浜町] 市木消防車庫建て替え問題 百条委員会設置に向け臨時議会招集請求