2026/7/17
2026年7月9日、新宿区は「本区区立学校教員の逮捕について」を公表しました。
区立小学校に勤務する教員が、東京都迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されたという重大な事案です。
区長と教育委員会は、幼児・児童・生徒の心のケアを最優先に、安心して学校生活を送れる環境の確保と再発防止に取り組む考えを示しています。
子どもたちや保護者の皆さまが大きな不安を抱えていることを、私も重く受け止めています。
このような事案は、決して軽く受け止めることはできません。
私はこれまでも、新宿区の学校や学童クラブで発生した児童への性被害に関わる事案を受け、その都度、区議会で再発防止策の強化を求めてきました。
2026年5月の区議会質問では、学校・学童クラブにおける児童性被害の再発防止について、次の3点を具体的に提案しました。
物理的な「死角」の解消 教職員や子どもの目が届かない場所をできる限りなくすための環境整備
心理的な「死角」への対策 誘導尋問を避けることなど、子どもを不適切な状況に置かない対応原則の徹底
採用時の性犯罪歴確認体制の整備 いわゆる「日本版DBS」の趣旨を踏まえた、実効性ある確認体制の構築
今回の事案は学校敷地内で発生したものではありません。しかし、教育に携わる立場にある教職員による事案である以上、子どもの安全と教育現場への信頼を守るため、改めて真剣な検証が必要だと考えています。
重大な事案が起きたときには、その都度、制度や運用を検証し、必要な改善につなげていかなければなりません。
私はこれまで区議会で求めてきた、
について、現在どこまで実効性を持って運用されているのか、今回の事案も踏まえて改めて検証する必要があると考えています。
子どもを守る仕組みに求められるのは、事案が起きた後の対応だけではありません。
「起こさないための仕組み」を不断に見直し、強化していくことこそが最も重要です。
私は今後も、区議会において次の点を強く求めてまいります。
子どもたちが安心して学び、保護者が安心して学校へ送り出せる環境を守ることは、行政の最も重要な責務の一つです。
私も区議会議員として、この問題から目をそらすことなく、子どもたちの安全を最優先に、引き続き取り組んでまいります。
区政に届けたいことや、地域で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
📋 区政アンケート(回答約5分) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeC1PMtpkwZsvhmDglX_JHSW2szXbQYEoCFDMpj6es2zL9N4Q/viewform
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