2026/5/28
動画をアップしました。田川の医療・介護・福祉について、私の考えをお話ししています。
現在、田川市では医療費や介護費の増加が大きな課題となっています。高齢化が進む中で、医療や介護を必要とする方が増えていくことは、避けて通れない現実です。市の財政を考えるうえでも、この問題にどう向き合うかは非常に重要なテーマです。
しかし、私は財政が厳しいからといって、困っている方や支援を必要としている方を切り捨てるようなことは、絶対にあってはならないと考えています。医療や介護、福祉は、単なる「支出」ではありません。市民の皆様の命と暮らしを守るための大切な基盤です。
大切なのは、必要な支援を削ることではなく、そもそも病気や介護が必要になる前から、市民の健康づくりをしっかり支えていくことです。たとえば、日頃から運動する機会を増やすこと、健康診断や予防医療を受けやすくすること、地域の中で人とつながりながら元気に暮らせる環境を整えること。こうした取り組みは、結果として医療費や介護費の抑制にもつながっていきます。
また、年齢を重ねても、できる限り住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられる環境づくりも重要です。介護が必要になったとき、本人や家族だけが抱え込むのではなく、地域全体で支える仕組みが必要です。行政、医療、介護、福祉、地域団体がしっかり連携し、一人ひとりに必要な支援が届く体制をつくっていかなければなりません。
さらに、田川市立病院のあり方も大切な論点です。市立病院は、地域医療を支える重要な拠点です。だからこそ、ただ赤字をどうするかという議論だけではなく、田川の福祉や医療にとって、もっと役立つ病院にしていくための経営改革が必要だと考えています。市民の安心につながる医療体制を守りながら、持続可能な経営を目指すことが求められます。
福祉は、誰かを切り捨てるためのものではありません。困っている人に寄り添い、支え、安心して暮らせる地域をつくるためのものです。
これからも私は、現場の声をしっかり聞きながら、田川市に本当に必要な医療・介護・福祉のあり方を考え、行動してまいります。
ぜひ動画もご覧いただき、皆様のご意見をお聞かせください。
動画はこちら👇
https://www.instagram.com/p/DYrtGdLIkoW/
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ササキ マコト/45歳/男
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