2026/7/19
妻が大学で教鞭をとるために京都へ単身赴任して4か月。小6の息子とのワンオペパパ暮らしが続いています。
朝は5時に起きて息子の朝ごはんを作り、洗濯機を回してから駅頭での活動へ。帰宅したら洗濯物を干し、掃除機をかけ、夕食の下準備をしてから仕事に向かい、帰ったら息子が躓いた算数の宿題を見て、レゴ等で一緒にひと遊びしてから力尽きて寝落ちします。
こうして文章にすると、かなり「家事を完璧にこなす父親」のように見えますが、実際には冷蔵庫の前で立ち尽くしたり、洗濯機を回したこと自体を忘れて洗濯機が臭くなって絶望したり、落ちないお風呂のカビを悪態付きながら擦ることもあります。
最初の頃は、「これは本当に続けられるのだろうか……」と思っていました。
それでも、毎日繰り返しているうちに、少しずつ体が動くようになってきました。最近では、道を歩いているときにも突然、「息子の歯医者の予約をしなくては!あと小松菜、それから息子の好物のチーズとキウイを買わなくては」等と頭に浮かびます…。
以前なら、考えていたのは議会のことや地域の課題だったはずなのに、今では頭の中に、小松菜とチーズがかなりの割合で占めています(笑)。
そして、この4か月で何より驚いたのが、息子の成長です。
これまでは朝、何度起こしてもなかなか布団から出られなかったのですが、妻が京都へ行ってからは、自分で目覚ましをかけ、6時40分に起床。朝ごはんを食べ、歯を磨き、学校へ出かけるようになりました。
宿題だけでなく、洗濯物を取り込んで畳んでくれたり、炊飯器をセットしたりすることも、自分からやってくれます。
もちろん、色々落ちていることはあるのですが、それでも、こちらがお願いする前に動いてくれる姿を見るたびに、「あの箱入り息子のバブちゃんが、ここまでできるようになったのか」と感心します。
たぶん私は、もっとぼんやりしていました。息子には頭が上がりません。
そして、いよいよ夏休みが始まりました。
子どもにとっては、待ちに待った夏休み。一方、親にとっては、給食のありがたさを全身で実感する季節です。
これまでは朝ごはんと夕ごはんを考えればよかったのですが、これからは昼ごはんも加わります。
「今日のお昼、何?」
この一言に、これほど緊張感があるとは知りませんでした。
妻が分担してくれていた家事や子育ての重さも、この4か月で改めて感じています。やってみて初めて気づくことばかりです。
そして、一人で子育てや仕事、家事を担っている方々が、日々どれほど無理されて頑張っていらっしゃるのか。その大変さの一端にも触れた気がします。
とはいえ、夏休みはまだ始まったばかり。 8月には夏休みで妻も戻りますが、まだまだ先は長い…。
そうめん(具を刻むのが意外に大変)、チャーハン(ベタベタしちゃう)、焼きそば(伸びる)…
簡単で、できれば栄養もあり、子どもが喜び、洗い物が少なく、毎日でも飽きない。そんな夢のようなお昼ごはんをご存じでしたら、ぜひ教えてください。
力を合わせながら、夏休みを乗り切りたいと思います。

The post 妻が単身赴任して4か月…ついに夏休みがスタート first appeared on 岩瀬たけしウェブサイト.
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>岩瀬 たけし (イワセ タケシ)>妻が単身赴任して4か月…ついに夏休みがスタート