2026/6/15
【主張】ゾーン30プラスで通学路を安全に
先日一般質問を行った通学路の安全確保についてです。「ゾーン30」は通学路の安全を確保するため、エリアを指定して速度制限をかける制度であり、本市でも3カ所で導入されています。
■「ゾーン30プラス」の効果と課題
更に効果を高めるため、令和3年にはハンプやクランク等の物理的デバイスを配置することで減速を促す「ゾーン30プラス」が創設されました。
同制度については
・実勢走行速度の低下
・規制速度の遵守率向上
・規制速度の遵守率向上
といった効果が各省庁や大学等の調査でも明らかになっています。
一方、ハンプの設置に伴う騒音や振動への懸念、地域住民との合意形成が不可欠であるなど、実施に向けた課題もあります。
■前向きな地域との試行的な導入
まずは希望する地域と連携し、試行的な導入を検討してはと考えます。幸い、私の地元の梁田地区においては福富町、下渋垂町などで「ゾーン30プラス」の要望が上がっています。
■生活道路30km/h規制
また、本年9月1日から道路交通法施行令が改正され、標識のない生活道路の法定速度が現在の60km/hから30km/hに引き下げられます。これにより、制度的には規制がされることになります。まずは警察と連携し、同法改正をしっかりと市民に周知し、理解を促すことも重要と考えます。
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