2026/7/18
7/18(土)【大切にしていること】埼玉県、新座市
よねはしゆうた、です。久しぶりにしっかり睡眠時間をとることができました。たまには必要ですね。
勉強会では、どんなことをやっているの?そんな声をいただきました。ありがとうございます。
地域の声をとフィールドワークと調査研究を大切に活動しています。国会議員の皆様も党内で勉強会を行っています。専門機関の方から直接に指導いただき、研究をすすめることの大切さを改めて感じています。
例えば昨日は、地域活性化と質的調査法についての勉強会に出席していました。地域活性化では、様々な政策や実例の課題点や制度の使い方などを学んでいます。そのため、このパターンならこう提言したらどうか?など、より具体的な発想を得られるよう研鑽を積んでいます。
市が議会に提案してきた議案に対し、地域の声や懸念点などを解消するためにも良い時間を過ごさせています。
今回は、仮想都市ニュータウンの再生についてです。人口20,000人、高齢化率40%超などなど具体的な情報から20年後も持続可能なまちづくりの政策を立案するというものでありました。
空き家対策や交通整備などの個別施策だけではなく、「住まい・移動・買い物・生活サービス・コミュニティ」を一体で考えることが重要だと学んでいます。今いる高齢者を支える視点と、子ども・若者・子育て世代が住み続けたいと思える環境づくりを同時に進めなければ、20年後の持続可能性は生まれない。行政任せではなく、住民、事業者、大学、学生がそれぞれ役割を持ち、日常を共につくる仕組みが必要である。保育と地域活動に関わってきた自分として、幼少期の地域経験が将来の愛着や担い手意識につながる点に強く共感した。理想論で終わらせず、予算、合意形成、運営主体まで考えることこそ、政治に求められる実践力だと感じた時間でありました。
二つ目は、質的調査法です。定量調査も重要ですが、なぜ?の具体的な気づきや変遷の理解などフィールドワークに最適な手法であります。
今回の学びで一番感じたのは、質的調査は「自分がどう思ったか」を書くものではなく、集めた声や事実を丁寧に読み取り、その背景まで含めて伝えるものだということです。特に、参加者の言葉を適切に引用しながら、なぜその発言が重要なのかを自分の言葉で説明することが、「厚い記述」につながると学んでいます。一方で、自分に都合のよい意見だけを拾ったり、感情や経験を前に出しすぎたりすると、研究や提言の信頼性が失われます。
政治や保育の現場でも、声の大きい人だけでなく、制度からこぼれ落ちる人の声を丁寧に拾うことが大切だと私は考えます。データに誠実に向き合うことが、より良い政策や次の研究につながるのだと思いました。
学びや調査研究を大切に、お聞きすること、伝えることも大切に、引き続き頑張ってまいります。
今と未来(あす)の架け橋へ。
強く、優しく、愛される新座を創ります。

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