2026/6/19
【埼玉県立高校の共学化を巡る意見書|戸田市議会で全会一致で可決。その経緯について研究インタビューを受けました】
こんにちは。
本日は戸田市議会6月定例会の閉会日でした。
そして議会閉会後には、昨年12月定例会において戸田市議会で全会一致により可決された「男女別学の埼玉県立高等学校において生徒の意見を尊重した方針決定を求める意見書」について、国立大学大学院博士課程で社会学を研究されている学生の方からインタビューを受けました。
今回のインタビューでは、この意見書が戸田市議会において全会一致で可決されるに至った経緯や、戸田の会の会派メンバーと議論を重ねながら意見書をまとめていった過程、そして私が提案者としてどのような思いで提出に至ったのか、その背景にある考え方などについてお話しさせていただきました。
私は埼玉県立高校の卒業生(OG)であると同時に、現在は中学3年生の受験生の息子を持つ母親でもあります。
そのため、この問題については一人の卒業生としてだけではなく、これから高校進学を迎える子どもを持つ保護者としても、様々な思いを持ちながら向き合ってきました。
インタビューでは、埼玉県立高校が地域の中で果たしてきた役割や、多くの卒業生にとって大切な存在であること、そして今後の在り方について議論する際には、実際に学校へ通う生徒や進学を目指す子どもたちの声を丁寧に受け止めることが大切ではないかという考えについてもお話ししました。
なお、この意見書は共学化への賛成・反対という立場を示すものではありません。
戸田市議会が埼玉県及び埼玉県教育委員会に求めたのは、「在校生及び進学を目指す生徒の気持ちを尊重し、当事者の意見に十分配慮した方針決定を行うこと」です。
教育に関する重要な方針だからこそ、当事者の声を大切にしながら議論を進めていただけたらと思い、その趣旨のもとで提出した意見書でした。
この件については、これまで私が発信してきた投稿の中でも特に大きな反響をいただき、多くの方々からご意見やご感想を頂きました。
市内や県内のみならず、埼玉県外の全国の方々からもメールやお電話、SNS等を通じて様々なご意見をいただくなど、大きな反響が寄せられました。
とても多くの方々がこのテーマに高い関心を寄せていることを実感しています。
また、この意見書は私一人で実現できたものではなく、戸田の会の会派メンバーをはじめ、趣旨にご賛同いただいた議員の皆さまのお力添えによって全会一致での可決に至ったものであり、改めて感謝を申し上げます。
このような大きな反響があったこともあり、今回、大学院における研究の一環としてインタビューの機会をいただきました。教育政策や意思決定の在り方について、社会的な関心の高さを改めて感じました。
なお、この意見書については上尾市や富士見市に続き戸田市議会でも可決され、その後も県内各地で同様の動きが見られています。
今後も様々な意見に耳を傾けながら、この議論がどのように進んでいくのか注目してまいります。
これからも、現場の声と当事者の声を大切にしながら、一つひとつの課題に丁寧に向き合ってまいります。
#戸田市
#戸田市議会
#戸田市議会議員
#宮内そうこ
#宮内奏子
#埼玉県立高校の共学化
#意見書
#全会一致可決
#戸田の会
#大学院生からのインタビュー
#当事者の声を大切に



この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>宮内 そうこ (ミヤウチ ソウコ)>【埼玉県立高校の共学化を巡る意見書|戸田市議会で全会一致で可決。