2026/7/29
子供たちが安心して学べる環境を守ることは、私たち大人の責任です。
今年3月、沖縄県名護市辺野古沖で、研修旅行中の高校生らが乗ったボートが転覆し、生徒と船長が亡くなる大変痛ましい事故が発生しました。
そして昨日、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生しました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
事故や自然災害には、防ぎきれないものもあります。
しかし、日頃から安全対策を点検し、改善を積み重ねることで、防げる事故や被害、守れる命があります。
こうした問題意識から、私は区議会で、校外活動における安全管理の徹底と、子どもたちが一つの見方に偏ることなく、多面的、多角的に学べる教育について質問しました。
区は、宿泊を伴う校外活動では、校長と教育委員会が実施の可否を協議し、学校と教育委員会が事前に現地確認を行っていることに加え、事故やヒヤリハット事例を収集・共有し、安全対策の改善や再発防止に取り組んでいると答弁しました。
また、修学旅行や平和学習では、多様な見学先や教材を活用し、事前、事後学習や現地での体験を通じて、子どもたちが多面的、多角的に考え、理解を深められるよう教育を進めているとのことでした。
事故や災害から得られた教訓を安全対策の改善に生かし続けることが、子どもたちの命を守ることにつながります。
子どもたちには、安全な環境の中で、さまざまな考え方や価値観に触れ、自分自身で考え、判断する力を身につけてほしいと思っています。
これからも、子どもたちの命を最優先に、安全対策や教育内容が現場で確実に実践されているかを継続して確認し、安心して学べる教育環境づくりに取り組んでまいります!
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