2026/6/19
今日の話題は、「日本の進む道・停戦覚書」です。
結論、「最終合意ではなく、60日間の交渉」です。
米国とイランの間に、最終合意ではなく、60日間の停戦合意の覚書(60日間の交渉)が結ばれる。どう進展するかは微妙だ。
60日間の停戦合意の覚書を見ると、米国の敗戦交渉に見えるのは、私だけだろうか。トランプ大統領は、最も嫌うオバマ政権との比較に執着している。
オバマ政権の対イラン核交渉に比べ、
①経済制裁解除 ❝原油販売の再開❞
②経済制裁解除 ❝資産凍結の解除❞
③復興資金 ❝3500億ドルの拠出❞ 日本、韓国、米国の民間企業の発意による拠出らしい
④ホルムズ海峡の管理 管理方法はイラン・オマーンの協議
⑤ホルムズ海峡の通航料 通航料0サービス料有償とか、1ℓ1$という前評判
イランの核兵器開発・製造は米国攻撃前から否定=変化なしと判断している。
圧倒的なイラン優勢の覚書合意を見て、このままでは、終わらないと感じた。
いずれにせよ、トランプ大統領の側近にも、イランとの覚書締結を批判させているので、中間選挙までの時間稼ぎ、という批判もさることながら、最終合意までには、大どんでん返しが起きる可能性がとても高い。
トランプ政権は、中間選挙苦戦対策で、選挙区の区割りを共和党優位に変えている。だいたい、下院で10候補程度は、当選圏内に引き戻したと言われている。
これから、渡米を予定している人、米国中間選挙までは、良し悪しは別に反米思想の威厳を示すには最適、人が集まる場所は、何が起きるかわかりません。
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