2026/7/22
【「日本一選ばれる街」へ】(2026.7.22)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
2026年上半期の訪日外国人旅行者数は2,108万人と過去最高ペース。一方、中国人旅行者は前年同期比4%減となり、台湾・韓国・東南アジア・欧米へと市場の多角化が進んでいます。
この変化は、佐世保市にとっても大きなチャンスです。
佐世保市の2024年の観光客数は約520万人、宿泊客数は約183万人まで回復しました。ハウステンボスや九十九島、クルーズ客船の寄港などを通じて、国内外から多くの方々に訪れていただいています。
しかし、本当に大切なのは、観光客数を増やすことだけではなく、地域経済への波及効果を高めることです。
商店街や飲食店を巡り、地域ならではの体験を楽しみ、「また佐世保に来たい」と思っていただける街づくりが重要です。人口減少が進む今、交流人口や関係人口の拡大は、地域経済を支える大きな力になります。
また、ハイクラスの旅行者にも選ばれるためには、日本遺産にも認定されている三川内焼をはじめ、佐世保ならではの歴史・文化・食・自然など、地域資源の磨き上げも欠かせません。
観光はゴールではなく、佐世保の魅力を知っていただく入口。そして、リピーターになっていただくことが本当の目標です。
「何度も訪れたくなる街」へ。
観光客数だけでなく、滞在時間や消費額、満足度を高め、時代の変遷に合わせた観光政策を深掘りしていきたものです。
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