2026/6/20
特定外来生物の #クビアカツヤカミキリ は、サクラやウメなどバラ科の樹木に産卵し、幼虫が樹木の内部を食べることにより枯死や倒木に繋がります(桃や梅の産業に影響大)。
京都府内では2年前に初めて確認され、福知山市と京田辺市の2エリアを中心に徐々に拡大中。宇治市では公式にはまだ発見されておりませんが、時間の問題です。
私が宇治市議会で初めて取り上げ危機感を持って定期的な調査を要望したのが2年前。
昨日、宇治市内で開催されたクビアカツヤカミキリの防除講習会で大阪府での被害拡大の事例や京都府内の近況を伺ったところ、宇治市内でも限りなくクロに近い発見事例があったこと、年間移動距離2kmなので令和10年には宇治川の塔の島や三室戸寺で発見されるとのシュミレーションも。伐採処分費を10万円/本としても大阪府では処分費用だけで年間1億円前後の経済的なインパクト。処分費用はもちろんですが、宇治川沿いなどの桜並木や小中学校の4月の桜満開などの景色が失われないようにしなければなりません。
自然に立ち向かう際は、為政者にありがちな詭弁や強弁、数字のごまかしは効きません。
皆さんも樹木を見たら、少し気にしてみて下さい。見つけたら踏み潰して駆除し行政に通報下さい。


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