2026/7/18
こんにちは。
福井市議会議員選挙に挑戦予定の大谷たかまさです。
先日、福井市総合防災訓練に参加しました。
消防職員時代は、訓練を運営する側として参加していましたが、今回は地域住民として初めての参加でした。
また、自治会の副会長という立場でもあったため、訓練では参集した住民の人数を本部へ報告する役割も担当しました。
立場が変わると、防災訓練の見え方も大きく変わるものですね。
■ ラジオ体操が地域とのつながりを深めてくれました
私は自治会の副会長を引き受けたことをきっかけに、地域で365日続けられているラジオ体操へ毎朝参加するようになりました。
毎日顔を合わせるうちに、自治会の皆さんの顔と名前を少しずつ覚え、お話しする機会も増えてきました。
今回の防災訓練では、その積み重ねが地域とのつながりを実感するきっかけになりました。
消防職員だった頃は、「地域で顔の見える関係づくりが大切です」と住民の皆さんにお話しする立場でした。
今度は住民として参加し、その言葉の意味を改めて実感しました。
■ 自治会の意義は「防災」にある
最近は、自治会への加入率の低下や役員の担い手不足が全国的な課題となっています。
役員の負担や近所付き合いを煩わしく感じる方もいらっしゃると思います。
その気持ちもよく分かります。
しかし、私は自治会の根本的な役割は「防災」にあると考えています。
災害が起きたとき、最初に助け合うのは消防でも行政でもありません。
まずは近所に住む人たちです。
「一人暮らしのお年寄りがいる。」
「足の悪い方がいる。」
「最近見かけないけれど大丈夫だろうか。」
こうした地域の情報は、普段から顔を合わせているからこそ分かるものです。
■ 普段のつながりが命を守る
普段の近所付き合いを、少し煩わしく感じることもあるかもしれません。
しかし、そのつながりは、いざという時には命を守る大切なセーフティネットになります。
毎朝のラジオ体操や自治会活動は、一見すると防災とは関係ないように思えるかもしれません。
でも、そうした日々の積み重ねが、「顔の見える関係」をつくり、災害時の助け合いにつながります。
消防職員として14年間、多くの災害現場を経験した今だからこそ、その大切さを強く感じています。
これからも自治会活動を通して、災害に強く、安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>大谷 たかまさ (オオタニ タカマサ)>自治会の本当の役割は「防災」にあるのかもしれません