2026/7/22
こんにちは。
福井市議会議員選挙に挑戦予定の大谷たかまさです。
今年度から自治会の副会長を務めることになり、地域で365日続けられているラジオ体操にも毎朝参加しています。
毎日顔を合わせていると、世間話の中からさまざまな地域の課題や困りごとが見えてきます。
先日も、思いもよらない話を耳にしました。
■ 屋根裏に住み着いたアライグマ
近所にお住まいの方の家で、屋根裏にアライグマが住み着いてしまったそうです。
住宅街なので、「こんな場所にもアライグマがいるのか」と驚きました。
専門業者に調査を依頼したところ、侵入口は2階ではなく、1階の床下付近にある小さな穴だったそうです。
アライグマはそこから家の中へ入り込み、屋根裏をすみかにしていました。
また、夏になると屋根裏は高温になるため、日中は外へ出ていく習性があるそうです。
もしアライグマが屋根裏にいる状態で穴をふさいでしまうと、閉じ込められたアライグマが暴れ、住宅にさらに大きな被害を与えてしまうおそれがあるため、すぐには穴をふさぐことができないと教えていただきました。
■ 自治体によって対応が違う
さらに驚いたのは、その後のお話でした。
他の自治体では、このような場合にアライグマを捕獲するための「捕獲用のわな」を市役所から借りられる制度があるそうです。
しかし、福井市ではそのような貸し出しは行われておらず、捕獲しようとすると数万円するわなを自分で購入しなければならないとのことでした。
「何とかしたいけれど、費用もかかるし困っている。」
そんな切実な声を聞かせていただきました。
■ 地域に出るからこそ見えてくること
政治や行政の課題というと、大きな政策ばかりに目が向きがちです。
しかし、実際に地域へ出てみると、こうした暮らしの中の小さな困りごとが数多くあることに気づかされます。
私も自治会の副会長になり、毎朝ラジオ体操へ参加するようになったからこそ、このようなお話を聞く機会が増えました。
机の上では見えてこない課題が、地域にはたくさんあります。
■ 小さな声を大切にしたい
アライグマの問題は、一見すると一軒だけの出来事のように思えるかもしれません。
しかし、住宅街でも野生動物による被害が起きていることや、自治体によって支援制度に違いがあることなど、新たな気づきを与えてくれる出来事でした。
これからも地域へ足を運び、市民の皆さんとの何気ない会話を大切にしながら、「困っているけれど、なかなか声にならない課題」にもしっかり目を向けていきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>大谷 たかまさ (オオタニ タカマサ)>ラジオ体操で見えてきた、地域の「困りごと」