2026/6/23

みなさん、こんにちは。国民民主党の野村泰暉(のむらたいき)です!
先日の衆議院議員選挙では、長岡の皆様から本当に温かい激励と、地域の未来を託す貴重な一票をいただき、心から感謝申し上げます。皆様からいただいた声を胸に、これからも一人の若手起業家として、そしてこの街の未来を創る一人として、現場に徹底的に寄り添い、活動を続けてまいります。
さて、今回からこのブログを通じて、私が愛する地元・長岡の未来について考えていきたいと思います。
今日のテーマは、若手起業家が語る「長岡のポテンシャル」とこれからの戦略です。
私、野村泰暉は長岡で生まれ育ちました。中学生の頃にドラマ「下町ロケット」を見てスタートアップやベンチャーの世界に強い憧れを抱き、長岡高専に進学。その後、大学2年次には「長岡市学生起業家第1号」としてスタートアップを創業したり、大阪の町工場では、プロ野球球団が使用する製品開発の現場や、最先端の製造業の新規事業立ち上げなど、多くの現場に携わってきました。
そこで私が肌で感じたのは、長岡が誇る「圧倒的な技術力」です。長岡には、世界に通用する素晴らしい基盤技術を持つ中小企業や、実直にものづくりに向き合う人々が数多く存在します。この伝統と技術こそが、他の地域には真似できない、長岡の最大の強みでありポテンシャルなのです。
しかし、どんなに素晴らしい技術があっても、現状維持のままではこれからの厳しい時代を生き抜くことはできません。
私が政治の道を志した大きなきっかけの一つに、地元の深刻な少子化と人口減少があります。私が生まれた1998年、長岡市では2,875人の子どもが生まれました。しかし、それからわずか25年が経過した2023年には1,428人と、出生数は半分以下にまで減少しています。
若い世代が「この街に残りたい」「ここで挑戦したい」と思える魅力的な選択肢、そして何より「しっかりと稼げる産業」を地域の中に作っていかなければ、街の活力は失われてしまいます。
歴史ある長岡の技術力に、今の時代に不可欠な「デジタル技術」や「新しいビジネスアイデア」を掛け合わせること。
これこそが、長岡のポテンシャルを解放し、地方発の世界的企業を生み出すために絶対に不可欠なピースです。
ものづくりの街・長岡の技術力にデジタルや新規事業・アイデアを掛け合わせれば、地方発の世界的企業が生まれる土壌は間違いなくあります。その土壌をより強固なものにするために、私は次の3つの戦略が必要だと考えています。
熟練の技やノウハウをデジタルデータとして可視化・継承し、生産性を劇的に向上させます。さらに、デジタルを活用して世界中の市場や顧客と直接つながる仕組みを構築します。これは、私が所属する党が掲げる「地方のDX推進」とも深く合致する、地域経済の底上げに必須の取り組みです。
長岡には優秀な学生や熱意を持った若者がたくさんいます。彼らの柔軟なアイデアやデジタルスキルと、地元の製造業が持つ高い技術力をマッチングさせる「オープンイノベーション」の拠点を活性化させます。失敗を恐れずに挑戦できる環境を地域全体で整えます。
新しい時代を切り拓くのは、どこまでいっても「人」です。高度な技術を扱う人材の育成はもちろん、現在ものづくりの現場で働く方々がデジタルスキルを身につけ、さらに活躍の場を広げられるようなリスキリングの体制を整えます。まさに「人づくりこそ国づくり(地域づくり)」です。
長岡には、目先の利益にとらわれず、未来のための教育や投資を最優先した「米百俵の精神」が脈々と受け継がれています。
現代における「米百俵」とは、まさに未来を担う人への投資であり、イノベーションへの挑戦です。
若手起業家としての私の知見、これまでに培った全国のネットワーク、そして何より「長岡を豊かにしたい」という熱い想いをフルに活かし、長岡の技術力を世界へ、そして未来へとつなげていくために全力を尽くします。
ぜひ、現場で皆様の生の声をお聞かせください。一緒に、この長岡から新しい時代をつくっていきましょう!
野村 泰暉
(筆者 野村たいきのプロフィールを見る)
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ノムラ タイキ/27歳/男
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