2026/7/12
【松山市 木下ごう】市の政策で、AIやDX、自動運転などへの投資を通じて、松山市の成長を目指すという考え方がありますが、私は少し違う視点を持っています。
投資において、
・民間が採算を見込める事業であれば、民間が進んで投資をするはずです。
・民間が投資をためらうほどリスクが高い事業であれば、市民の税金を投入するには慎重でなければなりません。
・それでも、投資の利益が広く社会にもたらされるから税金で、というのであれば、市よりも県や国が取り組むべきです。
この3点から私は、市が特定の事業に「投資」するという判断は難しいという整理です。
私は、市民への還元こそが、松山市にとって最も効率的な投資だと考えているのです。
市民は、それぞれの暮らしの中で、本当に必要なものを誰よりもよく知っています。
食料品を買う人もいます。
子どもの教育に使う人もいます。
住宅の修繕に充てる人もいます。
地元のお店で買い物をする人もいます。
その一つひとつの選択は、市場原理に従って地域経済へ自然に循環していきます。

行政が投資先を選ぶよりも、市民一人ひとりが自らの意思で使い道を選ぶ。その積み重ねが、多様な地域経済を育て、松山市全体の活力につながっていく。そのようなまちづくりを目指したいと考えているのです。
市民を信じること。
それが、松山市への一番の投資だと私は考えています。
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電力会社出身・44歳
木下ごう
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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