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京急蒲田までが新空港線だったの?やっぱり蒲蒲線は線路より開発が目的

2026/7/24

新空港線(蒲蒲線)の進み方をみていると、
かなりまずいなあ、と感じます。

都市計画素案説明会に参加して、さらにその想いが大きくなりました。

説明は、京急蒲田駅までの都市計画案で、
羽田空港まででは無かったからです。
20260717_shinkuukosen_keikakuzu2新空港線都市計画案説明

20260717_shinkuukosen_suraido2蒲蒲線都市計画京急蒲田

私は、蒲蒲線はリニア中央新幹線と同じで、
線路を通す気は無いと考えています。

目的は、その前のまちづくりと称した土木工事や建設工事で
必要な交通網の整備は、既に充足していると国交省も判断しているからです。

蒲蒲線は、【利便増進】、を目的とした法律を根拠に進める鉄道です。
だから、私は、無くても暮らせる蒲蒲線、という風に言っています。

本気で、通そうとするなら、羽田空港まで、あるいは大鳥居まで、
都市計画決定するはずです。1期、2期に分けた時点で、おかしい、あやしい?

必要な道路は都市計画道路として位置付けられ、少しずつ、用地買収を進めていきます。

そもそも、京急の先をどう線路を通すかさえ決めていないのに
新空港線として都市計画決定するには、無理があります。

京急新蒲田駅から空港に行くのに乗り換えるには、
約6分20秒もかかるのです。

800mを10分歩いていたのが、
4分弱利便増進されるだけの鉄道に1360億円かけるなら、ひどいですね。

しかも、
京急蒲田のその先は、合理的に線路を通すことのできる場所が有りません。

大田区産業プラザとその横の区道を通ったとして、
その先の道路幅では、トンネル幅11mを超えてしまいます。

環八に出るルートもあり得ると言いますが、
民地を通りますから、用地買収が必要です。

線路を通すには密集しすぎていて、
用地買収にお金も時間もかかるのです。

だから、大深度地下法、と言う法律まで造って、
時間もお金もかけずに、リニアを通そうとしている。

京急蒲田までのほとんどが、区の土地と鉄道事業者の土地で、
多摩川線沿線の一部用地買収が必要な場所は、既に買収は着々と進んでいるのとは対照的です。

駅ビル建て替えの補助金、などという
どこからか話しが漏れた?ような情報がでてきますが、
それも、民地の下を、第三セクターの都市施設を通す所以でしょう。

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