2026/7/28
こんにちは。千葉県議会議員(八千代市)の 横山ひであき です。
皆さんは、「学校の名前」について考えたことがありますか。
千葉県教育委員会では、令和10年(2028年)4月に開校予定の県立高校3校(統合校)の校名案を募集しています。
校名は、その学校の歴史や理念、地域への想いを未来へ受け継ぐ大切な財産です。
これから何十年にもわたり、多くの生徒が学び、卒業し、地域に愛される学校となる――。
その新しい歴史の第一歩となる校名を、皆さんのアイデアで考えていただける貴重な機会です。
今回、校名を募集しているのは次の3校です。
今回の統合は、少子化への対応だけを目的としたものではありません。
千葉県では、「県立高校改革推進プラン・第2次実施プログラム」に基づき、
などを柱として、これからの時代に求められる魅力ある高校づくりを進めています。
施設や設備を充実させるだけでなく、「学び」そのものを大きく進化させる改革です。
八千代東高校の校舎を活用し、普通科を設置します。
最大の特徴は、県内公立高校で初めて「学びの多様化学校(コース制)」を設置することです。
不登校を経験した生徒など、一人ひとりの状況や学習ペースに合わせて学べるよう、単位制を導入し、個別最適な学びを実現します。
船橋豊富高校の校舎を活用し、普通科を総合学科へ改編します。
福祉・情報・スポーツ・一般教養など、多彩な系列を設け、生徒一人ひとりの進路や興味・関心に応じた幅広い学びを展開します。
沼南高柳高校の校舎を活用し、定時制と通信制を併置した**「フレキシブルスクール」**となります。
県内公立高校初となる**昼間二部制定時制(午前部・午後部)**を導入するほか、通信制ではオンラインスクーリングやレポートの電子化など、ICTを活用した新しい学びを進めます。
私は、多様な教育ニーズに応えるため、「学びの多様化学校(旧・不登校特例校)」を県立高校にも設置すべきだと考え、
の県議会一般質問で繰り返し提案してきました。
その結果、八千代東高校・八千代西高校の統合校において、県内公立高校初となる「学びの多様化学校」が設置されることとなりました。
私にとっても大変思い入れのある統合校となりますので、私も校名案を早速、応募しました。
応募はどなたでも可能です。
各統合校ごとの応募フォームから応募できます。
※応募フォームは千葉県教育委員会ホームページからご利用ください。
令和8年8月24日(月)まで
校名は応募数の多さで決まるものではありません。
県教育委員会では、
統合校にふさわしく、学校の所在地が分かり、生徒や地域の皆さんに親しまれる名称
を期待しています。
応募いただいた案を参考に、各校と県教育委員会が選考を行い、生徒の意見も踏まえたうえで、令和9年6月頃に決定・公表され、その後、県議会で条例改正を経て正式決定される予定です。
ぜひ皆さんも、ご家族や地域の皆さんと一緒に、新しい学校の未来を思い描きながら、校名を考えてみてください。
あなたの一案が、未来の県立高校の名前になるかもしれませんよ。
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