2026/7/14
みなさん、こんばんは! いよいよ約2週間後、今年も待ちに待った「古河花火大会」がやってきますね。事前に公開されたプログラムやパンフレットを見ているだけで、「三尺玉」とか「音楽付きのスターマイン」とか、正直めちゃくちゃテンションが上がります!あの音、空いっぱいに広がる光、お腹に響くあの感覚……。細かい理屈抜きに「ああ、今年も来てよかったな」と思えるあの瞬間が、今から本当に楽しみです。




ただ、毎年この素晴らしい花火を心待ちにしつつも、当日、駅から河川敷に向かう途中でいつもちょっと考えてしまうことがあります。 それは、「古河駅から河川敷までの、あの20分の移動時間」についてです。 正直、あの20分がしんどかったのって、私だけでしょうか……?
当日、古河駅付近まで来ると ”やっぱり人が多いな!” と圧倒されます。まあ、それだけ注目されている大イベントですから混雑は当然ですし、街が賑わうのはすごく嬉しいことです。ただ、歩き始めてすぐに、ちょっとした違和感が出てきます。 進まない...(笑)。 いや、完全に止まるわけじゃないんですけど、自分のペースでは全然歩けないんですよね。ちょっと動いて、また止まって、前の人の動きに合わせるしかない。暑さもあるし、人も多いし、正直ちょっと逃げ場がない感じです。歩きながらいつも、「これ、あとどれくらい続くんだろうな……」って思いながら足を進めていました。
道中、暑さでぐずっちゃっているお子さんの声が聞こえたり、人混みの中でベビーカーが立ち往生していたり。 それを見ていると、「そりゃそうだよな」って胸が痛くなります。大人でもこれだけしんどいんだから、子どもにとってはなおさらきついはず。このあたりで、気持ちが少し変わってきちゃうんです。 最初は「花火楽しみだな!」とテンションが上がっていたはずなのに、いつの間にか頭の中が「まだ着かないのか……」という疲れに支配されていく感じ。これって、すごくもったいないなと思うんです。
もちろん、運営の皆さんが何もしていないわけではないのは重々分かっています。 配置図を見ても、立ち入り禁止エリアの制限、有料席の区分、救護や消防の配置など、本当にちゃんと考えられています。安全面・事故防止の対策はしっかり徹底されているんだと思います。

でも、歩きながら思ったのはそこじゃなくて。 「安全に事故が起きないようにすること」と、「来た人が気持ちよく過ごせること」って、少し違うんじゃないか、ということでした。やっと河川敷に出たときは、正直ほっとします。風が少しあって、視界も開けて、「ああ、着いたな」と思える。そして花火が上がる。これは、やっぱり最高です。三尺玉も迫力が違いますし、「来てよかった!」とちゃんと思える“見せる花火大会”になっています。だからこそ、やっぱり頭のどこかに残る「ここに来るまで、ちょっとしんどかったな」という感覚が、どうしてももったいない気がしてしまうんです。
もし、駅からの20分がもう少し違っていたら。
きっと同じ花火でも、もっと120%の気持ちよさで楽しめていた気がします。今の古河の花火大会って、混雑に慣れている人や体力に余裕のある人は思いきり楽しめるけれど、そうじゃない人には少しハードルがある気がします。初めて来る人。小さな子どもを連れている人。仕事終わりに来る人。そういう人が、花火を見る前に疲れてしまうのって、街のイベントとして少し寂しいですよね。花火大会って、その街の印象をつくる一番大きなイベントです。 「また来たいな」と思うかどうかって、花火の美しさだけじゃなくて、そこに向かうまでの「体験」も含めて決まるはず。古河駅から河川敷までの20分は、ただの移動じゃなくて、もうイベントの第1章として始まっているんだと思います。その時間が、ワクワクする時間になるのか、ちょっとしんどい時間になるのか。 「楽しめる人だけが楽しめるイベント」のままでいいのかな、と、歩きながらそんなことを考えていました。
正解は一つではないし、すぐに解決できることばかりではないかもしれません。 でも、現場で感じた小さな違和感を「お祭りだから仕方ない」とそのままにせず、「地域の声」としてみんなで共有し、少しずつでも良くしていくこと。私は、この街と、そしてここに暮らす皆さんと、これからの未来に向けてそういう関わり方をしていきたいと思っています。花火は本当にいいです。だからこそ、そこに行くまでの時間も、みんなでもっと良くしていきませんか?まずは2週間後、安心・安全で、一人でも多くの人が笑顔になれる花火大会になりますように!

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ホーム>政党・政治家>峰 やすゆき (ミネ ヤスユキ)>古河花火大会 ~駅から河川敷までの「あの20分」について、少し真面目に考えてみた話~